続きです
下から激しく突き上げる。
『はぁんっ!きっ気持ちいぃっ!』
「どこが気持ちいいの?」
『…っオマ〇コ!オマ〇コ気持ちいいっ!』
妻は何度もオマ〇コと繰り返しながら、腰を激しく動かしてイってしまった。
次に立ってしようと言って、カウンターに手を付けさせた。そしたら、妻は自分からお尻を突き出してきた。妻のお尻は形が良く、スベスベしてとてもいい尻をしている。
その尻を鷲掴みにして、後ろから突き刺す。何度も絶頂をむかえてるオマ〇コは抵抗無く俺のチン〇ンを飲み込む。しかし、入れた瞬間絡み付き、締め付ける。
妻は立っていられないらしく、足がガクガクしている。仕方無く腰を手で支え、激しく突く。奥に当たるのが分かる。その度に、
『あっ!あっ!っダメ!奥がっ!奥が~っ!』
何度も身体を反らせて、痙攣し、激しく絶頂をむかえてる。
そのまま、鏡の前に連れて行き、鏡を前に壁に手をつかせる。いやらしく繋った二人を鏡が写し出している。妻の髪をかき上げ自分の姿を見せる。
『…いやぁ…恥ずかしいっ…』
恥ずかしながらも、アソコはびしょ濡れで激しくヒクついてる。
スミマセンまだ続きます(o*。_。)o
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