T君とM君のふたりに囲まれて横になる妻、両側からふたり同時にオッパイを吸われ、ふたりの指で陰部を広げられます。
「T君に好きって気持ち込めてキスしろ」
「T君好きは?」
「T君好き…」
T君と舌を絡め、本気のキスをする妻です。
「次はM君と」
「M君好きは?」
「M君好き…」
「愛してるは?」
「愛してる…」
M君とも本気のキスをした後、T君とまたキスをし、ふたりに愛される妻でした。
「好き…」
「好き…」
「愛してる…」
唾液を絡まし合い、ふたりを本気で好きになる妻に、ふたりは奪い合う様に肉体をまさぐりました。
妻はふたりに両足を大きく広げられ、全開になった陰部を責められます。
ピチャピチャと愛液を飛び散らし、ビンビンに立った乳首をふたりに責められる妻です。
「うっうっうっあああ~あっ」
T君にフェラチオし、M君のオチンチンを手でしごく妻は、玉を吸い、裏筋を舐めて、T君をビンビンに感じさせてからM君にもフェラチオを始めました。
「入れたい?」
「T君に入れてもらうか?」
「うん…」
「T君入れて下さいは?」
「T君入れて下さい…」
「入れて欲しい?」
「うん…」
「これ入れて欲しいの?」
「うん…」
先っぽを妻の入口にあてがい、焦らしてなかなか入れ様としないT君
「入れて下さい…」
「お願い入れて下さい…」
泣きそうな声で妻がお願いすると、やっとT君はズブズブと妻の中に挿入しました。
「うううっう…あっあっあっ」
「入れられて嬉しい?」
「うん…」
「入れられて幸せ?」
「うん…」
T君はゆっくり腰を振りながら、突然奥までガツンと突き、妻はその度に絶叫し、潮を噴いて逝きました。
T君に何度も逝かされた妻を、M君が横から奪い取る様にして挿入すると、M君のデカチンで子宮奥まで突かれた妻は、びっくりするほど大量の潮を一気に噴射しました。
「ああっあっああっああっあ」「M君いいっ、M君好き好き」
M君のデカチンでバックから突きまくられる妻に、T君がキスをし、乳首をイヤらしく摘まみます。
「はぁはぁはぁT君好き…」
「はぁはぁはぁM君好き…」
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