どうしてT君じゃないのという顔をしたものの、もともとのお気に入りだったM君との約束を嫌がることなく受けた妻は、会ってすぐM君のデカチンに突かれ、突かれまくるとすぐM君の女(奴隷)になっていました。
妻がM君に下から激しく突きあげられてる最中、部屋のチャイムが鳴りました。
妻には言ってなかったのですが、少し遅れてT君がやってきたのです。
M君との激しいセックスに、チャイムの音もT君がやって来たことにも全く気づかない妻、突然真横にT君が座り、びっくりした顔でイヤッと叫んだ妻でした。
イヤッと言いながら、下からM君のデカチンで激しく突かれると、どうしようもなく快楽に巻かれてしまう妻でした。
(イヤ見ないで)
M君とのセックスを、毎日メールしてる大好きなT君に見られるのが相当恥ずかしいのか、T君の方を見れずにいました。
T君はM君の上で揺れる妻の乳房を、優しく愛撫し、そのまま抱き締めるとキスをしました。
T君のキスに激しく応える妻、舌を絡め、自分から両手を広げT君に抱きついています。
「今はM君の女やろ、T君には後でたっぷり愛してもらって、今はM君と本気で愛し合わな」
「そうやで、今は俺の女やで」
M君もそう言い、下から妻をまた激しく突き立てます。
「心配せんでもT君は待っててくれるから、今はM君に本気で抱かれ」
T君も知ってて来てるので、妻に待ってるからねと言いソファーに座ります。
「ほらM君も好きやろ、M君に好きって言え」
「好き…」
「M君好きは」
「M君好き…」
「M君もっとしては?」
「M君もっとして…」
M君がクライマックスを迎えるまで、T君の見てる前で何度も逝きまくった妻、M君が逝くとT君に笑顔でタッチし、T君が妻の側に行きました。
「疲れた?」
「うん、ちょっと…」
私はそんな妻とT君をふたりで風呂に入らせました。
風呂に入るとT君は妻にキスをし、強く抱き締めて、嫉妬心を露にします。
陰部を激しくまさぐり、無言で妻を責めたてます。
ごめんなさい…
妻は無言で謝り、T君は今日はなんでも言うことを聞いてもらうよと妻にアピールしました。
「なんでもT君の言うこと聞きます…」
そんな約束をして風呂から出てきた妻は、T君の好きなガーターベルトを身につけ、T君に抱かれます。
妻がT君に抱かれるとM君が妻の側にやって来て、妻の体を愛撫し始めます。
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