【つづきNo2】
Mさんに指でアナルを責められながら、自分からT君のモノをくわえにいく妻、亀頭に舌を絡めて舐める姿は淫乱そのものです。
勃起したT君がバックから挿入、今度はMさんのモノをくわえます。
Mさんの巨根が勃起すると、妻はくわえるのがやっとで、それでも妻は必死で舌を使って、Mさんを感じさせます。
『気持ちいい?』
『ぅん…きもちいい…』
『大きいチンチン興奮する?』
『ぅん…ハァハァハァぁぁあああ…』
『Tちゃんのオチンチンもいい?』
『ぅん…ぃい…ぃい…ハァハァハァ』
妻のM性を心得たT君は、ゆっくり腰を振りながら、ときどきガツンと子宮を突き立て、妻にはそれがとてもいいみたいでした。
交代で今度はMさんが挿入、湯転んだMさんの上に妻が跨がり、ゆっくりと腰を沈めます。
妻のアソコを目一杯に広げながら、Mさんの巨根がズブズブと突き刺さってゆきました。
『ぁぁあああ…あっあっあっ』
『ほら、デカイのが根元まで入ったよ、いい?いいのか?』
『ぁぁあああ…ぃいっぃいっ』
『キスして、舌だして』
巨根をバックから受け入れてる妻に、T君がキスを求め、舌を出させます。
『Tくん好きか?』
『ぅん…ぁあああっあっあっ』
『Tくんに好きは』
『あっあっあっTさんすき…』
『T君に他のオチンチンで感じてごめんなさいは』
『ぁあ…ごめんなさい…あっ』
Mさんが妻の背中へ大量に飛ばして射精すると、間を開けずT君が妻を犯します。
『ぁぁあああ…ぃいっぃいっ』
前回のプレイで二時間以上、挿入したままだったT君、妻はその間に数十回も逝きまくって、T君のモノになりました。
『ぁぁあああっダメっまたまた逝くっ~』
妻をさんざん逝かせた後、ふたりが射精し、妻はその余韻の中、布団に入りふたりに抱かれて眠りました。
全裸のままふたりに囲まれて妻が眠っていると、ふたりの手が伸びてきて、胸や陰部を刺激します。
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