この夜妻は信○書店で出会ったリーマンふたりと、ゲーセンにいたR君とその友達ふたりの計五人、それにNちゃんと私を入れて合計7人をひとりで相手しました。
若い三人を相手にし、恥ずかしがりながらも淫らに乱れていった妻の姿にNちゃんは凄く興奮したと言い、その後のプレイで彼らを呼ぶ様になりました。
最初は恥ずかしがり嫌がっていた妻(34)ですが、自分より15も年下のS君に、14年下のD君とR君の三人の若者に、弄ばれる歓びを知り、プレイでは三人から辱しめられ、奴隷扱いされると異常に興奮していました。
最初は友達の前のセックスを嫌がってた三人ですが、二回目からは慣れたのか、三人同時に妻を責める様にもなりました。
Nちゃんがサプライズとして三人を呼んでいて、プレイの途中、本当に三人が来るとわかると、慌てて化粧直しをし、衣服や身だしなみも整えていました。
衣服と身だしなみは整えましたが、妻の肉体は火がついたままでした。
Nちゃんの命令で、妻はやってきた三人といきなり混浴をし、三人がかりで衣服を脱がしてもらい、仲良く四人でお湯に浸かりました。
お湯に浸かりながら、三人順番にキスをし、みんなに舌を入れられてました。
R君に抱っこされD君とキスをする妻の体を、S君が触っていました。
R君の勃起したぺニスで陰部を擦られながら、妻は両側にいるS君とD君のぺニスを握っていました。
三人とも完全に勃起していて、私たちとは比べものにならないその固さに、妻は若さを感じていました。
陰部に擦りつけていたR君のぺニスが、生のままで妻の中に挿入し、妻の淫らな腰使いにR君は我慢出来ず、そのまま中だしをしてしまいました。
慌てた私でしたが、妻に聞けば安全日らしく、それならばと三人ともに中だしをさせる事にしました。
R君の膝の上から、D君の膝の上に移動した妻は、そのままD君のぺニスを挿入、妻が淫らに腰を振るとD君も直ぐに逝ってしまいました。
最後にS君からの挿入を受け、S君が射精すると、妻の膣内は三人の精液でいっぱいになりました。
風呂上がりの妻をテーブルの上で四つん這いにすると、三人分の精液がポタポタと流れ落ちてくる陰部を、みんなは携帯片手に眺めながら、その部分の写メを撮りました。
顔を映さないという条件で写メを許すと、三人は妻を恥ずかしいポーズにし、その姿を携帯カメラで撮影し続けました。
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