ガーターベルトに穴あきパンツを履いた淫らな妻の股間が、若いあきら君の前で露になります。
「ほら奥さんから足開いて見せてみ」
「ほらこっちの足あげてみ」
源さんがあきら君の足の上に妻の片足を上げさせて、妻のアソコを開いて見せます。
「ああっいやっ…」
源さんにクリトリスまで剥かれ、アソコの隅々まであきら君に視姦される妻です。
「奥さんのオメコどうや兄ちゃん?」
「興奮します…」
「兄ちゃん、奥さんにキスしたってくれるか」
「いいんですか?」
「若いことキス出来て嬉しいよな奥さん」
悟さんに言われ興奮しきった顔で妻にキスをするあきら君でした。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「奥さん自分から舌を絡めてみ、もっとイヤらしいにもっと」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「もっと奥さんから舌を絡めてもっともっと」
悟さんは妻を淫らに命令し、自分から舌を絡めさすと、あきら君に唾液をたっぷり送還させました。
はぁはぁはぁ…ピチャピチャピチャ…
妻の淫らなキスに興奮したあきら君は、濡れた妻のアソコに、指を二本三本根元まで挿入します。
「うっううっ」
「イヤらしいな奥さん、兄ちゃんのチンポも欲しくなってきたやろ」
「兄ちゃんにもチンポ頂戴ってお願いしてみ」
「ほら、兄ちゃんのチンポ触ってみ」
悟さんと源さんから淫らな命令を受け、あきら君の股間に手を伸ばす妻、自分からズボンを下げ、トランクスの中で固くなったモノを握りしめました。
驚いたことに、トランクスの中のあきら君のペニスも、二人に負けず劣らずの巨根で、太くはないもののかなりの長さです。
「良かったなぁ兄ちゃんのもデカイやん、ほら舐めさせてもらい」
悟さんに言われ、妻はそれを直に握ると、目を閉じて美味しそうに口にしました。
「ううっうっうっ…」
あきら君の長いペニスを、喉の奥いっぱいまで飲み込んでフェラする妻、何度も吐き出しそうになりながら、悟さんの命令を受け、喉の奥まで飲み込みます。
「ングッングッ…ピチャピチャ…ングッングッングッ…ピチャピチャ」
「奥さん欲しいか?兄ちゃんのその長いチンポ入れて欲しいか?」
「ングッングッングッ…」
「ほら四つん這いになって入れてってお願いしろよ奥さん」
「ああっ、もうダメッス、逝きそう、逝きそうッス…」
「兄ちゃんに飲ましてもらうか奥さん」
「ああっ、逝く逝くっ逝く…」
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