後々妻から聞いた話によると、このとき妻と孝之は二人でお湯に浸かり、孝之に抱っこされながら妻は座位で挿入されていたそうです。
この夜、ひとりでやって来た孝之にビールを出しついであげていた妻は、孝之にいきなり強く抱きしめられ、あれから奥さんのことずっと考えてたと言われキュンとなったそうで、そのままキスをし、孝之の愛撫を受けたそうです。
その上で、先に風呂に入ったらとの私の電話の話を妻がし、二人で風呂に入ったそうです。
風呂の中で孝之のキスの嵐を受け、甘い言葉を囁かれてキュンとなりっぱなしだった妻は、自分からエッチしたいって思ったそうで、抱っこされたらそのまま入ってたと言いました。
風呂場から聞こえる妻の喘ぎ声は次第に大きくなり、私はしばらくそれを黙って聞いていました。
やがて二人が出てくる気配を感じた私は、食卓に戻って二人が出てくるのを待ちました。
ちょっと気まずい感じで出てきた二人を私は笑って迎えると、孝之に改めてビールをつぎ、三人で乾杯をして、妻の料理をつまみました。
この夜の妻はかなり飲み途中からハイテンションになって、孝之に抱きついていました。
『たか好き?』
私が聞くと、好きっと言って、孝之に何度もキスをします。
『じゃあ今日もいっぱいエッチしてもらう?』
と聞くと、してもらうと言ってまたキスをします。
その後、孝之の逞しい腕でお姫様抱っこしてもらい寝室に消えた妻は、また朝まで孝之に何度も抱かれ、もう完全に妻は孝之のものになっていました。
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