もともと妻のタイプだった孝之ですが、エッチをして更に孝之が気に入った妻は、朝まで最後まで何度も濃厚なキスを交わし、私の嫉妬心を思いっきり煽りました。
下手だったフェラチオが晩で上達するほど、自分から何度もフェラチオし、孝之は結局四回も射精を行いました。
孝之もまた妻の事が気に入ったみたいで、こんな遊びならまた遊びたいと言いました。
翌週末、今度は妻の手料理でと孝之を自宅に招いていた私は、同日私の仕事が少し遅くなったので先に孝之を自宅に行かせる事にしました。
『ふたりで先に風呂でも入ってて』
妻に電話でそう言ったものの、どうなってるのかドキドキしながら自宅に戻りました。
玄関には孝之の靴があり、食卓には妻の料理が並んでいますが二人はいません。ドキドキしながら静かに風呂場に行くと、私が言った通りに孝之と妻は二人で風呂に入っていました。
そっと近づき耳を澄ますと、中から妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
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