延々としてくれてクンニへのお礼のつもりなのか、妻の孝之へのフェラチオは最初からとても淫らで激しいものでした。
口いっぱいになる大きなぺニスを、くわえたり舌を絡めたりしながら、下手ながらも必死で孝之を気持ち良くしようとしていました。
『ああっ気持ちいい…』
孝之は妻のフェラチオをしばらく堪能した後、そろそろ入れますかと言って、妻の股間に腰を入れ、ぺニスの尖端を妻の膣口に当てました。
孝之の大きなぺニスがズブズブと妻の中へと侵入し、きっちり根元まで収めると、正常位で激しく腰を振りました。
『うっうっうっああっあっ…』
孝之は妻の両足をかかげ上げ、激しいポーズで突き続けます。
『ああっあっあっあっああっ』
正常位から騎乗位、バックと様々に体位を変え孝之は妻を感じさせます。
私は真面目な孝之は意外に遊び人なんだなと感心しながら、それを見つめていました。
最後にまた正常位で激しく腰を振り、妻の胸に大量の射精をした孝之は、妻に感謝のキスをし、妻もそれを嬉しそうに受けていました。
『気持ち良かったか?』
恥ずかしさで私の顔を見ることが出来ず、黙って頷くだけの妻がとても愛しく思え、思わずキスをし、ありがとうと言った私でした。
『ふたりで風呂入ってきたらどう?』
私がそう言うと、ふたりは照れ笑いしながら風呂場に向かい、中でもイチャイチャしながら混浴をしていました。
体を洗い合い、お湯の中で孝之はまた妻の体を触り、フェラチオまでしたそうですが、逆上せてきたので最後までは行わず、出てきました。
そんな二人に私は、前にゴルフコンペでもらっていたエッチな下着を妻に着けさせて二回目をさせました。
妻は恥ずかしがりましたが、孝之が好きだというので、しぶしぶ妻も承諾し、エッチな下着姿で孝之に再び抱かれました。
まるで娼婦の様な妻に私も孝之も興奮し、今度は二人で妻を責めました。
二本のぺニスを交互に舐め、バックから突かれながらもう一本にフェラチオする妻は、本当に娼婦の様な淫らな女でした。
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