諦めずしばらくチャレンジし続ける孝之
『あああっ…』
孝之の太いカリ首が妻のアナルになんとか入りました。
『ああっ駄目っ動かさないで』『一旦抜く?』『ああっ…いい…そのままでいい』
妻は苦しそうですが、必死で我慢をし、孝之の挿入をなんとか受け様としています。
『ううっ…あっあっ駄目っ…』
孝之が動こうとすると、やはり苦しいみたいです。
それでも妻のアソコからは愛液がとめどなく溢れてきていて、妻が心から求めているのがわかります。
それが流れて潤滑油になったのか、しばらくすると六割方入り、最終的には根元付近まで収まりました。
ゆっくりと腰を振り始めた孝之に、妻は自ら唇を重ね、その姿が、もう何があっても貴方のものよと言ってる様です。
孝之はそのまま妻のアナルに中だしをし、妻は中だしされる悦びでオルガズムを感じておりました。
妻は中だしされるのが好きで、安全日は孝之にも中だしさせています。
妻はもう完全に孝之の女で、孝之の肉体に身も心も服従しています。
アナルで逝った孝之のぺニスを舐めて綺麗にすると、幸せそうに微笑みました。
私は嫉妬感に苛まれながらも、妻の笑顔に幸せを感じます。
続きはまだありますが、ボチボチ投稿させて頂きます。
エッチさん、皆さん、いつも応援ありがとうございます。
m(_ _)m
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