拘束チェアーにアイマスクを着けた妻を両手両足を開いた姿で拘束する私たちです。
乳房も陰部も露出した淫らな下着、そんな妻の姿に思わず写真撮っていい?と聞きました。
最初は恥ずかしがり嫌だと言った妻ですが、孝之と二人がかりで説得すると、絶対に誰にも見せないならとOKしました。
私と孝之は必死で携帯カメラのシャッターを切り、撮影しながら妻を責めます。
『エッチやなぁ…』
『恥ずかしい穴も丸見えやぞ』
『あっ嫌っ…』
『もっとエッチになってくれよ俺たちの為に』
言葉責めすると、ピクピクと体を奮わせ異常に高まる妻です。
『この毛、綺麗に剃ろうか』
『あっ嫌っ…』
孝之がシェーピングクリームを塗り、ゆっくり丁寧に下の毛を剃りました。
『ほらパイパンになった、恥ずかしい穴が完全に丸見えやぞ』
四つん這いにし、アナル調教を試みる孝之
初めてアナル調教にも好奇心を示し、孝之がアナル用バイブを挿入すると激しく感じ始めました。
『これなら挿入も出来ますかね』
チャレンジする孝之ですが、さすがにデカチンの為、なかなか入りそうにありません。
眉間にシワを寄せ痛そうですが、それでも妻はじっと我慢し、やめてとは言いません。
※元投稿はこちら >>