『すごいイヤらしかったなぁ…』
『ますます淫乱になる…』
帰路の車の中、私と孝之は昨晩の妻の恥態を振り返りそう言います。
『タカちゃんのせいよ』
妻は孝之が自分を淫乱にしたと言い、孝之に清ました女よりエッチな女の方がずっといいよと言われて、恥ずかしがりながらも嬉しそうにしていました。
帰り道、そんな話をしながら昨夜の事を思い出していると、三人ともエッチな気分が再燃し、走る車の後部座席で妻と孝之が始めました。
私は運転に注意しながら、ミラーで二人の様子を盗み見ます。
孝之は私に見せつける様に足を開かせ、パンティをずらして陰部を開きます。
孝之とする様になって濡れやすくなった妻、もう中はびちょびちょに濡れています。
途中のドライブインでノーパンのままウロウロし、人の目を忍んで孝之がローターを使います。
地元手前のアダルトショップに立ち寄り、妻に着せたい下着や使いたいオモチャを孝之が選びます。
ミニスカノーパンの妻を他の男性客が好奇な目で見ますが、孝之に夢中に夢中の妻は全く気づいていません。
アナル開発用のバイブ、ストッパー、遠隔ローターにそれを装着出来る穴あきショーツ、他にもエッチな下着など色々買って地元に戻りました。
自宅には戻らず、SMルームのあるラブホへ入った私たちは、その部屋で淫らな妻にお仕置きをする事にしました。
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