「ほら今日は俺の女やろ」
「なんでも言うこと聞いてくれるんやろ」
「はいハァハァハァ…ぁぁっぁっ…」
「今日だけと違ってずっと俺のエッチな女になってくれる?」
「はいハァハァハァ…ハァハァハァハァハァ…」
「R君いま彼女おらんからみゆ彼女にしたいんやて、R君彼女できるまでの間、みゆ彼女になったる?」
「うんハァハァハァ…ハァハァハァハァハァ…」
「エッチな彼女やで、なんでも言うこと聞くエッチな彼女、R君が溜まったら抜いてやるエッチな彼女や」
「うんハァハァハァ…ハァハァハァハァハァ…」
私は妻にこれからR君のエッチな彼女になるという確認をし、妻もなりたいと応えました。
R君と愛人契約をし、R君が溜まった頃合いを見て(2週間に一回)抜いてあげるという約束をしました。
「じゃあ、奴隷になった誓いにR君にバックから思いっきり突いてもらえ」
そう言って私は妻をまた四つん這いにすると、R君にバックから挿入してもらい、思いきり突いてもらう事にしました。
R君は妻の尻を掴んで、ぺニスをあてがうと、思いきり腰を振って突き立てました。
「ああああっああっあああ…」
パンパンパン…
「あああスゴいあっあっあっ」
騎乗位、座位、立位、立ちバック、69…
あらゆる体位でR君は妻を犯し、胸に向けて大量の射精を行いました。
「Rくんすき」「Rくんすき」
妻はR君とキスをしながら何度もそう繰り返し、これからR君の女になるという誓いを立てました。
「抱いてください…」
少し眠った私が再び目を覚ますと、四つん這いになってR君に尻を向け、挿入をねだっている妻の姿が目に飛び込んで来ました。
「入れて欲しいの?」
「うんいれて…」
「ほら自分で突っ込んでみ」
R君はぺニスの先端を膣口に当てたまま、なかなか挿入せず、妻に自分から押し込む様にと言ってます。
「うっうっ…ああっあっあ…」
自分で押し込んだぺニスに自分で腰を振ってる妻です。
「ほんま淫乱な奥さんやなぁ」
「毎日このチンポ欲しい?
毎日犯してやろうか?」
「毎日は無理…」
「2週間に一回じゃ浮気するよ浮気していい?」
「いや…」
「じゃあ1週間に一回」
「無理よ」
「じゃあ、2週間に一回で我慢するよ、その代わり会った時は、たっぷりサービスしてよ」
「うん…ぁっぁっぁっハァハァハァ」「こっちの穴にもいい?」
「優しくしてくれたら…」
「ぁっぁっぁっあーっだめ…」
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