R君が妻に手渡したプレゼントは、アダルトショップで売ってるセクシーランジェリーで、シースルーのテディに穴あきのパンティでした。
普段ならあり得ないプレゼントですが、こんなプレイの場だからこそのプレゼントです。
「せっかくだから着てあげたらどう」
恥ずかしがる妻にその下着を着けさせてフェラチオ再開です。
淫らな下着を着け、気分も淫らになったからか、妻のフェラチオが激しくなりました。
「もっとイヤらしく舐めて」
「今夜のみゆはR君の淫らな女なんやから」
「うんハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「R君、遠慮せんでええからな今日は自分の女やと思って、ああして欲しいこうして欲しいって言うたらええから、うちのは受け身やから、自分からはなかなか出来んけど、言われた事は大体なんでもやってくれるよ」「はい、じゃあ玉の裏舐めて」「もっと奥の方まで」
「そうそう命令してやって、Mやから命令されたり辱しめられたりするの好きやから、恥ずかしいポーズ取らしたり、恥ずかしいポーズで犯したりしてやると悦ぶから」
「はい、じゃあくわえて激しく喉の奥までくわえて、もっと舌使って舐めて」「そうそうそんな風に命令してMな気分に乗せてあげて、今夜はうちのはR君の奴隷やから」「はい、じゃあ舐めるのはもういいから、四つん這いになって恥ずかしいところ見せろよ」
「もっと尻突き上げて、アソコ開いて見せてみ」
「もっと奥まで見せないと」
「ほらけつ上げろよ」
「そうそう、尻の穴まで丸見えやで、じゃあ今度は前向いて足開いてクリトリスちゃんと見せてみ」
「これクリトリス?舐めて欲しい?じゃあ舐めて下さいわ」
「ハァハァハァ…舐めて下さいハァハァ」「バイブ使ってもいい?」
「はいハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「年上の女にバイブ使うの夢やったんや、ヒィヒィ言わしたるからね、じゃあ次はM字ポーズしてゃ」
グチュグチュ
「ほら…」
ゥィーンゥィーンゥィーン
「あああっあっあっあっあっ」
「ほらどうやええか、ええか」「あっあっあっああああっあ」「ほら、ええんか、ええんか」「うん、いい…いい…ハァハァハァ」「自分でバイブに腰振ってみ」「あっあっあっああああっ…」「あああ出そう出る出るよ」
R君が激しくバイブを出し入れすると、膣口からプシュープシューと大量に潮を噴きました。
「あっあっあっ逝きそうあっあっあ逝く逝く」
「スゴいなぁバイブびちょびちょ」
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