M君の妻への三穴射精を見届けた時点で、二人を残し先に帰った私は、その後M君が翌昼までほとんど休まず妻を責め続けたと聞いて、驚いたのと同時に嫉妬心による強い興奮で妻を責め、疲れてるはずなのに妻もまた、私の質問に答えながら興奮していました。
『M君気に入った?』
『うん…ハァハァハァハァ…』『M君好き?』『うん…ハァハァ…好き…』
『ハァハァ俺が帰ってからどんな風にされたの?ハァハァ』
私が先に帰ってから妻は、M字ポーズで部屋中を歩かされ、洗面所の鏡の前で開かされ、バイブを突っ込まれたり、ベランダや入り口扉の前でも同じ様にされて、妻は何度も潮を噴かされたそうです。
妻はそうされながら、Mさんの女になる、本当にMさんの奴隷になりたいと言わされ、誓いを立てさせられていたそうです。
他にも奴隷の誓いとして、下の毛を綺麗に剃毛し、次回は乳首にピアスを開ける約束までしてきたというから驚きです。
『本当にM君の奴隷になりたいのか?』
『うんなりたい…』
『ピアスも開けてもらうの?』『うん…』
私が帰宅した妻に再確認すると妻はそう答え、次回(一週間後)の約束までしていました。
妻とM君の三回目のその約束の日は、私は同行せず、その代わりにM君の友人がひとり同行し、M君と一緒になって妻を辱しめたそうです。
その当日、車の中でいきなりM君に裸にされた妻は、初対面のM君の友人がいる事で恥ずかしがり、なかなか脱ごうとはしなかったみたいですが、前回の奴隷としての誓いは嘘だったのかとM君に言われ、仕方なく服を脱ぐと、そのまま下着も全部取られて、M君の友人にパイパンのアソコをジックリと見られたそうです。
後部座席でM君フェラチオする間中、友人が背後からアソコを開いたり指を挿入したりして弄び続け、M君が口の中で逝った後、走る車の中、友人のぺニスにもフェラチオさせられていた妻は、仮性包茎でズングリムックリの友人のぺニスを、気持ち悪く思いながらも一生懸命に舌を使っていたそうです。
しばらくして友人が妻の口の中にそのまま射精すると、妻はどうしても飲み込めず、持っていたハンカチの中に全部吐き出したそうです。
その友人と三人で入ったラブホテル、入るなり妻だけ全裸にされるとテーブルの上でM字開脚や四つん這いのポーズをし、アソコの隅々までを二人に観察された妻でした。
『Mさんの奴隷にして下さい』
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