ローターをセットした穴あきパンティを身につけた妻が、M君の全身にリップサービスを始めます。
バァギナには極太ディルドが突き刺さり、ローターの振動と共に妻の下半身を責め続けます。
下半身で感じながら妻は、淫らにMさんへのリップサービスを続けます。
Mさんの乳首を舌で転がしながら、伸ばした手で巨根を扱きます。
脇から腰、太ももにも舌を這わせ、ふくらはぎから足首、足の指までに舌を使い、特にぺニス周辺は念入りに舌を使い、タマタマやアナルを舐めながらぺニスを扱きます。
ぺニスを口に含み、雁首に舌を廻すと、喉の奥まで思いっきり飲み込んでみせました。
飲み込みながらタマタマを擦ったり、舐めながらぺニスを扱いたりして、妻はM君をそのまま絶頂に導くと、口の中で発射したM君の精液を、妻は一滴残らず飲み干してしまいました。
射精後、横になったM君に甘える様に添い寝する妻に、嫉妬しながらも私は黙って様子を見ていました。
横になりながら二人は、チュチュチュチュと何度もキスを繰り返しながら、しばらくまったりと過ごしていましたが、M君が妻の体を自分の体の上に乗せ、妻のアソコを開いて見ながら、ぺニスをまた妻にくわえさせました。
すぐに大きくなるM君のぺニス、妻のアソコもM君に指で弄られて、ピチャピチャとイヤらしい音をたてています。
M君が妻のアソコにバイブを挿入、スイッチをオンにすると妻のアソコでバイブがイヤらしく踊り出します。
M君は妻の体の下から自分の体を抜くと、四つん這いにしたまま股間でバイブを踊らせる妻の姿を眺めていました。
『うっうっ…』『気持ちいい?』
ビィーン…
『うっうっ…』『ほら腰を淫らに振って…』
ビィーン…
恥ずかしがりながらも、自分で淫らに腰を振る妻に、M君はSっ気を強め、尻を高くし、両足を大きく開かせて更に辱しめると、妻はそうしながら差し出されたM君の足の指をチュウチュウと吸っていました。
M君に完全服従の姿勢で妻は、その後もM君が垂れ流す唾液を美味しそうに受けて飲み込み、M君の巨根でアナルとブァギナを交互に犯してもらい、最後にアナルへ射精してもらうと、その後の三回戦ではブァギナに中だししてもらっうのでした。
妻のM君への奴隷の誓いは、いつでもどの穴でも射精させる事で、その約束をしたこの夜、精力絶倫のM君は、翌日の昼までほとんど寝ずに妻を責め続けました。
※元投稿はこちら >>