妻は絶頂に達してしまった。その後直ぐにAさんも妻の中で果てる。Aさんは満足そうに「見てたか!?お前の女は好き者だな!また俺のチンコでイったぞ!」と私に言った。妻はAさんの胡座の中でうずくまりぐったりしている。動く様子がない。Aさんは妻をどかすと風呂場へ連れて行った。Aさんは妻だけ風呂場に残し部屋へ戻って来た。Aさんは「奥さん、大丈夫ですか?実は私、今ので体力的にギリギリなんですよ」と私に言った。私とAさんは考えた。Aさんが知り合いを呼んでも良いかと私に尋ねた。その知り合いはAさんの昔からの親友で、若い頃に少しだけ暴力団にいたという。私は少し不安であったがAさんの親友を呼ぶ事を了解した。Aさんは親友(Bさん)に電話をする。簡単に事情を話す。私も電話でBさんと話した。とにかく、Bさんに家まで来る様に伝えた。妻はまだ風呂場から戻らない。Aさんが妻を風呂場から連れ戻す。Aさんは妻と並んでソファーに座った。妻はバスタオルを巻いている。Aさんは妻の肩に手を回し、自分の携帯で電話をはじめた。私はどこに電話をするのかわからなかった。Aさんは「おっ!○○か!お前暇なら俺の所に来い!住所はな………」と電話で話している。妻は慌てて立ち上がりブルブル震えた。Aさんの電話は演出だった。恐らく、電話はかけていなかったのだと思う。妻の恐怖を煽り、妻の反応を楽しむ為の電話だったのだ。そんな恐怖に怯えた妻に私は興奮した。Aさんが電話を切ると私は「誰を呼んだんですか!もう帰って下さい!」と言った。Aさんはゆっくりと私に近づき、私の頬を勢いよいひっぱたき「帰らね~よ!今呼んだのは風呂屋だよ、お前の女が勤める風呂屋だよ!これから入社試験だな!あははは」と言った。妻はその場にへたり込んだ。Aさんは冷蔵庫からビールを持って来た。Aさんは妻と一緒にソファーに座りビールを飲んだ。Aさんは妻のバスタオルを捲り、胸を揉みながらビールを飲んだ。Aさんは妻にビールを差し出し、「俺に口移ししてよ」と言った。妻は黙って俯く。Aさんは開けていないビールの缶を私に向かって投げつけた。私には当たらず、私の後ろの壁に大きな音を立ててぶつかった。妻は音にびっくりした様だった。妻はゆっくりとビールを口に含んだ。妻は自分からAさんの口へビールを口移しに飲ませる。妻とAさんの唇が交わる。少量のビールが二人の合わさった唇の隙間から染み出る。玄関のチャイムがなった。妻が慌てて立ち上がる。
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