Aさんは妻のワレメの入口をペニスで撫でる様に弄ぶ。妻は布団に顔を埋める。Aさんは手を伸ばし、妻の胸を揉む。四つん這いのせいか、妻の胸が勢いよく揺れる。Aさんはペニスを妻のワレメに挿入した。激しく妻を後ろから犯す。すると、妻の携帯が鳴った。Aさんは私に「携帯よこせ!」と腰を振りながら言った。携帯を手にとり着信を確認すると、妻の友人だった。Aさんは妻に「奥さん、電話だよ!出なよ!」と言うと妻は「あんあん、無理です!あ~~ん」と言った。Aさんは私から携帯を奪うと妻の顔に近づけ、「出ろ!」と怒鳴りつけ、胸をギュッと鷲掴みにした。妻は電話に出た。Aさんはゆっくり腰を振り続ける。妻は「ごめんね、あ…また、あ…電話するよ、あ、だ大丈夫、風邪みたい。」と急いだ口調で話した。直ぐに電話を切った。Aさんは「あははは、ありゃ、バレバレだな!奥さん!」と言うと激しく腰を振る。妻の息が乱れる。Aさんは突然ペニスを妻から抜き、妻の顔にペニスを突きつけながら「くわえろ!」と言った。妻は硬く口を閉ざした。Aさんは妻の顎を掴み「は、や、く、し、ろ」と怒鳴った。妻は少しだけ口を開き、舌を出しAさんのペニスを舐めた。
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