しまった。妻にわからない様に処理をして様子を伺う。妻は「う~あう~いやあ~」と言っている。感じているようだった。Aさんは妻の胸を弄り、乳首を舐める。妻の性感帯の乳首は妻の様子を一転させる。妻の声が「はうん、ああ~ん、やめて、だめだめだめ」といやらしい声に変わる。次にAさんが妻の耳を舐めた瞬間、妻が「あ~~~ん、だめ~から、あなた、ごめんなさい、ああ、あなた~」と言い、イってしまった。妻は服が乱れ顔はピンク色に火照って少し汗をかいていた。とてもいやらしい光景だった。Aさんは裸になった。Aさんのペニスがいきり立っていた。Aさんは妻の上に覆い被さり、ペニスを妻のワレメに挿入した。Aさんは激しく腰を動かす。妻は感じている声を出し、時折、「あなた、ごめんなさい」と言った。「ごめんなさい」に私は興奮した。Aさんは妻を抱きかかえ、騎乗位で妻を突きまくった。妻はAさんの上で体をくねらせ、Aさんが突くのを止めると妻が自分から尻をくねらせた。Aさんが「お~、出る出る~!」と言うと、妻はAさんから離れようとした。生で挿入しているので妻を慌てながら「だめ、中はだめだめだめ!」と言ったがAさんは妻をギュッと抱きしめ、妻の中で射精をした。妻はAさんの胸に崩れた。Aさんペニスを妻から抜くと、妻のワレメから精子が流れ落ちた。妻は俯き泣いている。Aさんは妻を引き寄せ、「まだまだ楽しもうな!」と言った。妻は号泣した。Aさんは私を和室に呼んだ。
※元投稿はこちら >>