その後ふたりで露天風呂に浸かった妻と秀くんは、湯船でもラブラブモード全開で、お湯の中で秀くんに肩を抱かれ、妻はうっとりとした表情で秀くんに身を任せきっておりました。
しばらくそうしていたふたりでしたが、私がトイレに行って戻ると、湯船の縁に妻が座り、両足を上げたM字開脚で開いた陰部を秀くんに見せていました。
私はしばらくその様子を見てから風呂に入ると、ローションを使って妻と秀くんにソーププレイをやらせ、妻はお客さま役の秀くんに全身を擦りつけてサービスしていました。
その後、妻を四つん這いにした秀くんがそのローションを使ってアナルを責め、もうちょっとで挿入出来るというところまで妻のアナルを開発すると、秀くんの提案で妻の陰毛をふたりで剃毛し、風呂上がりにパイパンのアソコをふたりでじっくりと観察しました。
風呂上がりにエロ下着を身につけた妻は、ランジェリーパブの店員になり、私たちにその姿でお酌をし、その後ベッドで妻と秀くんが二回戦をし、二回戦が終わった時点で私ひとりが先にホテルを出る事にし、3回戦(4回戦)は妻と秀くんのふたりだけでさせる事にしました。
翌朝、秀くんに送られて帰宅した妻は、いかにもスッキリした表情で私に向かって照れ笑いを浮かべていました。
※元投稿はこちら >>