俺が妻と最初に会ったのは俺が36歳妻が42歳の時だった。俺は当時バツ一で
離婚してから4年が過ぎていた。出会ったのは金曜日の夕方仕事を終えて一人
居酒屋で飲んでいた。横のテーブルにいた彼女に俺は、軽い気持ちで「一緒
に飲みませんか?」と誘った。誘いの言葉をかける前、一人なのか友人と来
ているのかを見定めた末のことだった。身長も163cmあり、なによりワンピ
ース姿の彼女の胸のふくらみは目を見張るものが会った。それと男好きする
顔達だったのでもしかしたら一緒に飲んでくれるかもと思ったからだ。
軽く「いいですよ」の返事。2時間位、たわいもない話をしたなかで、一人も
のであることがわかったので気が楽になった。彼女も何年も前に離婚して一
人住まいをしているとのことだった。しばらく飲んだ後、俺は酒の勢いを借
りて「二人きりになれるところに行かない?」と言うと彼女は俺の腕に腕を
からめて来た。俺は外にでてタクシーを停めて、ホテルを名差した。部屋の
中に入るや俺は彼女にキスをした。彼女もそれに答えてくれ舌まで入れてき
た。シャワーを浴びて来ると言って浴室に行ったので俺も急いで全裸になり
浴室のドアを開けた。振り向いた彼女の股間を見ると陰毛が全くない。言葉
には出さず、彼女を壁に両手をつかせ腰を突き出させた。俺は後ろから彼女
の腰に両手をあてていきり立ったペニスを股間に差し込むとなんの抵抗もな
く挿入出来た。後は激しくピストンして一回目の射精をした。二人は全裸の
まま大きなベットに行き、両足を広げさせ、彼女の秘部へ舌を這わせた。彼
女は小さく行った。「そこの毛が無くてびっくりしたでしょう。先日まで付
き合っていた彼に剃られたの。彼は変態で陰毛を剃ったり、後ろの孔に入れ
るのがすきだったの」。と。2度目の射精が終わり、二人あおむけになってい
ろんな話をしてくれた。一度結婚して離婚した後、3人の男性と付き合ったが
結婚にはいたらなかった。その後1年半ほど同棲した彼とも結婚出来ず、その
後先日まで付き合った彼がいたと、それまでの男性遍歴をしゃべってくれ
た。俺はそのことでたまらなく彼女のことが好きになり、結婚した。俺は女
性経験はほとんどなく、彼女との結婚後のセックスも彼女主導のようにフェ
ラをしてくれたり、両足を広げ、「舐めて」といわれれば舐めてあげてい
る。俺の精子タンクはいつも空っぽ状態です。彼女が生理の時は進んで手や
口で射精してくれる。今年の夏、蒸し暑く寝苦しくていると妻が「ドライブ
に行こう?」と深夜に俺はブリーフ一枚、妻はブラもパンティーも付けず、
俺のTシャツ一枚を全裸の上から来て、行った。走っていると妻は河川敷に
行こうと車をそこへ停め、二人とも全裸になって外へ出た。遠くの街灯がか
すかに明るい。川辺に行き、妻は俺の足元にしゃがみ口に含んでくれた。大
きくなったのを確認すると妻はよつんばになり、大きな声で「ちんぽ、おま
んこに突っ込んで。」と卑猥な言葉を口にした。
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