(続き)
親父は妻の事をこんないい女はいない。お前(私の事)は嫁一人満足させられないのかと、女は男次第で変わると言うと私の前で半立ちのチンポを出して妻にしゃぶる様に言うと、妻はチラッと見て舐め始めた。ジュポジュポ音を出して美味しそうに舐めていると妻のまんこに指を入れてかき回した。お前の前でもこれだけ淫乱になる女はいないとお前は妻を逝かせ続けると数の子みたいなのがまんこの中に出てくるのを知っているか?と聞いてくる。妻はもう私が居るのは気にならない感じでチンポ入れてと訴えている。テーブルに手をつかせてバックから挿入した。私も勃起しているのが判ってしまい親父が妻にくわえる様に言うとズボンを下げて舐め始めた。いつもより激しく吸い上げる。親父がチンポを刺したまま妻をベッドに移動させて私を呼び交代して親父は口に入れ私はバックからで、そのまま攻めて体位を変えてアナルをほぐして初めて2本刺しを経験した。私は限界で放出してしまい大量の精子がまんこから流れ出てきました。親父はそれから1時間は挿入したままあらゆる体位で犯しています。妻は人形みたいで、涎は垂れ目は逝ってる。それを見ながらギャフンといわしに来たのに、親父と3Pするなんて落ち込みました。私の妻、親父の愛人を認めた瞬間でした。現在もこの関係は続いています。母親も知っていましたが、母は性交痛の為に、対象が妻に行った事で逃れるので喜んでいた様です。
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