悩まし気に咥える奥さんを眺め私の物は再び緊張を増して行く。
堪らず奥さんの下肢を引き寄せ、愛液の溢れる性器に貪りつく。
私の物を咥えながら喘ぎ声を洩らし下肢をくねらして来る。
突然、部屋の電話が鳴る、愛撫を中断して私は受話器を取ると電話の主はAさんだった。「そちらは、どうですか?楽しめてますか」Aさんの声に私は、何と応えて良いのか返事に詰まり。
「えぇ‥まぁ!」
と曖昧な返事をする。「そうですか、それは良かった、どうですか私の妻は?」
私は再び返事に詰まってしまう。
「素晴らしいですよ、本当に奥さんは素晴らしい」
Aさんは、あからさまに言う。
「所でご主人、相談なんですが?」
「相談!って?」
「もうこんな時間なので、このまま朝まで!って事にしませんか」「は‥はぁ、私は構いませんが」
「それは良かった、奥さんもご主人さえ良ければと言ってくれてますから、奥さんに代わります」
「もしもし‥」
電話口に妻の声が
「うん、本当にお前も、このままで良いのか?」
譫言の様な声で私が言う
「あなたさえ良ければ」
電話で話して居る所に奥さんがにじり寄り私の物に触れながら受話器に耳を近づけて来た。
「あ‥あなた!そ‥それじゃ朝に‥あっ」
妻の途切れがちな声に私は電話口でAさんに触られてると感じた。同時に私の物は奥さんの手の中で再び硬くなり始めた。
「ではご主人、朝食の時に」
Aさんの声と同時に電話の向こうで刹那気に喘ぐ妻の声、受話器に雑音が入ったかと思うと、肉がぶつかり合う音に卑猥な音が混じる、その向こうで次第に喘ぐ妻の声が大きくなって来る。
「素晴らしいです、奥さんのここは素晴らしいですよ、それじゃ」一方的に電話は切れた。
「奥さん凄く感じてらっしゃるみたいね」
淫靡な笑みを浮かべ奥さんは言いながら更に私の物を強く扱きだす。
私は言い様の無い興奮を覚え、奥さんを押し倒して行く。
「あっ!あぁ、凄いわ、あ~ぁ、か‥感じる~ぅ!あぁ、いぃぃ」Aさんに対する嫉妬心からか、私は乱暴気味に奥さんを貪る。
恍惚の表情で身悶え喘ぐ奥さん、私は叩き付ける様に腰を振り愛欲の淵にのめり込んで行った。
※元投稿はこちら >>