前回のスレのときに自営業さんのレスを読みながら、返すのをサボっていた
コメントです:ボクはここ3年ほどアメリカ性愛小説を趣味としています。
ネタは "Literotica" というサイトで探します。字を拡大するためノートに
コピーしたとき数ページから10ページ程度におさまる短めのを選びます。
長いのは100ページを超えたりしますが、所詮はジャップの悲しさ、つい
そこそこの短いものの方がらくです。
気づくのは日本人との生活感覚の差異です。新たに紹介されたときなどは
もちろんですが、既知の間柄でも向こうの男って女性を褒め続けるんです。
服装はもちろんですが、いざクルッと剥いて裸にしても何か言い続けるのも
あるんです。まァ、すべての人じゃないと思いますけどね。体臭や香水まで
口うるさく誉めるシーンには驚きました。あなたのライバルさんが奥さんを
褒めながら身体を重ねていた点とボクにはイメージが重なって見えました。
思い返すとボクも、「税金だからなあ」や「必要経費と思って」と自分を
励ましながら、アイカタの足の指や肛門を嘗め回していた覚えがあります。
多少はお相手の意表を突くぐらい低い姿勢で臨むのも要領かも知れません。
主さんに勧めた相手奥さんへのアプローチ法とともに思い出しました。
現在は「よき隣人」という乱交モノの翻訳にかかっていますが、かつて翻
訳したのに「気の合う同士」というのがありました。これは夫婦交換モノで
ヒロインの目から見て語られるものでした。中身も紹介したい気分ですが、
スペースをとりますので、このイタでは遠慮します。
できれば、奥さんとのベッドトークも載せていただけると、うれしいなと
期待もしています、エヘヘ。
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