土曜日の18時頃妻が帰ってきました。
普段のピチピチパンツ姿とは違い、スカート姿です。
フロントにスリットが入ったスカートですが、お尻の部分が少しですが
湿っているようでした。表情もどことなく疲れている様子。
夜まで何も聞かずに待っていましたが、その前に2人だけの時に一度
妻のアソコを触ってみました。なんとなく腫れている様な気がして
見てみると、普段より少しプックリしていました。
夜寝る前に、妻に今日の出来事を聞いてみました。
男性の誕生日が日曜日だったそうですが、用事があるらしく土曜日に
会う約束をしたそうです。そこから先をなかなか話しませんでしたが、
先ほど私が妻のアソコを触った時にすでに気づいていると思い
話してくれました。
10時に男性と待ち合わせをし、とりあえず喫茶店へ。
妻が男性の誕生日を祝ってあげ、プレゼントをあげたそうです。
男性に封筒を渡し、不思議そうに封筒を開けると、中の便箋に妻の自筆で、
「お誕生日おめでとう、今までオナニーで我慢していたので、
今日1日は、私を○○君に差し上げます。私をご自由にどうぞ。」
と書いてあり、男性も大喜び。
お昼を簡単に済ませ、男性が思い切ってラブホテルへ妻を誘うと、
妻もにっこりしながら、「ご自由にどうぞ」と言ったそうです。
まずは一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげたそうですが
すでに男性は勃起状態。男性も妻の体を洗いながらオッパイを触ったり
アソコの割れ目に沿って指を這わしたりして、楽しんでいたそうです。
男性の勃起が収まる様子がないので、妻が膝をつき立ったままの男性の
ペニスを口に含んであげると、気持ちよさそうな表情で妻を
見つめていたそうです。
このまま1度射精させようかどうか妻が考えていると、男性が突然
「う、○○さん、あ、」と言い、妻の口の中へ射精。
どちらかというとドロッとした感じだったそうで、濃い精液だと分かり、
しばらくすれば、また勃起すると思ったそうです。
お風呂から上がり、2人とも裸のままで休んでいたそうですが、
男性がおもちゃの販売機を見ながら、妻におもちゃを使ったことがあるか、
聞くと、妻は、まだ使ったことは無いという返事。
確かに私は、バイブやローターなどを使ったことはありませんでした。
男性がバイブとローターを買って、スイッチを入れるとクネクネしながら動
いています。
ローターもブルブルと振動し始めました。
妻も動いているのを見るのは初めてで、しばらく眺めていると、
男性がソファーに座っている妻のアソコにローターを軽く押し当てただけで
今まで経験したことのない刺激に妻も驚いたようです。
その時に、今まで私の前でさえ出したことのないような声を出したそうです
が、
よっぽど気持ちよかったのでしょう。
ローターの刺激だけでも感じているのに、男性がそのままバイブを挿入。
気持ちよすぎて、気が変になりそうと思ったそうですが、あまりの快感に
それだけで逝ってしまいそうになったそうです。
男性も初めてだったらしく、今まで見たことのない妻の表情を見て、
再び勃起してきたと、妻に告げ、妻の口元にペニスを押し付けてきました。
妻も我慢してきましたが、とうとう我慢できなくなり、男性をソファーに座
らせ、
妻が向かい合わせで男性の太ももの上に座ったそうです。
妻が少し立ち上がり、ペニスを持ち、ゆっくり腰を落としました。
いよいよ男性の念願だった妻のアソコに挿入することが出来ます。
すると男性が妻に、コンドームを着けないと大変なことになることを告げた
そうですが、
妻が、今日は大丈夫と言い、そのまま最後まで腰を落としたそうです。
先ほどまでバイブを入れていた妻のアソコは、すんなりとペニスを包み込
み、
全部挿入してしまいました。
妻が腰を上下に動かすと、男性が「○○さん、暖かくて気持ちいい」と言う
と、
妻が思わず、「名前だけで呼んで、○○」と言ってしまったそうです。
男性も興奮したのか、下から突き上げ、しばらくすると
妻がたまらず逝ってしまいそうになり、「もう駄目」というと、
男性もたまらず「美幸もう出る、出してもいいか。」と言い
妻も「真也そのまま出して」と、言ってしまったそうです。
そのまま妻の中へ射精した後、
「美幸、中に出したけど本当に大丈夫。」
「今日は大丈夫だから、真也は心配しないで。」という会話の後、
ベッドに移り、抱き合ったまま休んでいると、
妻がペニスを口に含んだそうです。フェラしていると、だんだん勃起してき
て、
男性もその気になり、今度は男性が上に。
今度はすぐに射精することもなく長い間、ペニスが出し入れされたそうで
す。
その間妻は1度逝ってっしまったそうですが、また逝ってしまいそうにな
り、
男性に告げると、一緒に逝くことが出来たそうです。
ふと気が付くと、もう17時前、すぐに着替え家の近くまで送ってもらった
そうです。
それでスカートのお尻辺りが湿っていたわけが分かりました。
妻のアソコが、少し腫れていても当然ですね。
それから妻が、こう言いました。
「安全日だと言い切れる日ではなかったけど、
そのまま射精させてしまいました。あなたの言うとおり、お付き合い
していたら、何だかすべての面倒を見てあげたくなってしまって。
あなたには、これからもすべて話すから、このままの関係を続けさせ
て。」
「避妊処置もするから、あなたお願い。」
私も、自分から言い出したことなので、認めない理由もなく、
今後もこの男性とだけなら、関係を続けさせようと思っています。
妻にとっては、今までの間に、少しずつ大切な存在になってしまったのでし
ょう。
それで男性の誕生日を選び、抱いてもらったのでしょう。
今日も男性好みの服装で帰ってきました。
少し興奮気味で書いています。
読みにくい文章で申し訳ありません。
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