「当然の成り行きだと思ってしまい、なぜか嫉妬することも無く」の部分を
なんども読み返してしまってました。ボクが後輩を巻き込んでの3p生活を
数年間以上も愉しんでいたころが重なってなりません。奥さんのもともとの
「変な癖」というのをもっと詳しく聞きたくなってきています。というのは
ウチの場合とある種のダブリが感じられてならないのです。
ウチの妻はむしろ性的自覚が遅かったのだろうと思われます。それだけに
引っ張り込まれてからは意外なほど積極的になったようです。初めのうちは
ボクの気持ちにこたえてくれたように思われて「けなげだな、申し訳ない」
と思ったりもしましたが、なんのことはない。自分の本心から入れ込んだと
感じるようになりました。だから三者三様に楽しめたと思います、ハハ。
ウチの場合の経過はボクの発案とリードで始まりました。ハナから3pを
考えていたのでなく、彼氏に異性とも話せる機会を持たせたいぐらいの気で
食事会をもったつもりです。ただ電車で行ったリゾート地が冬のためオフで
大浴場が貸しきり状態で使えちゃったのが大きかったんですね。ごく自然に
ハダカでの会話が過ぎていくうち全員が気にいってしまって、その晩はだれ
言うともなく『泊まり』という線になってしまいました。いきなりその夜、
という気はなかったので何もありませんでしたが、一週間後に自宅での鍋に
呼んだときは、ごくごく自然に3pが始まりました。
彼氏の方は当時まったくの初モノでしたから、彼女がリードしましたが、
ボクのごく軽いうながしポーズでそれも完璧にこなしていき、ボク自身も、
自分が満たされていくような満足感を持って眺めていました。いささか前の
ことですが、当時の気分があざやかに蘇えってきます。
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