どうやら、私達夫婦の事を湯に浸かりながら、ズッと見ていた初老の男性がいたようです。
音もさせないで、スーっと洞窟に入ってき、私達のそばにある、座り心地の良さそうな岩にタオルでアソコを隠し黙って座っているでわありませんか。
夫が先に気付き…初老の男性に『どうぞたっぷりと若いエキスを』と言い、初老の男性が座っていた、テーブル岩に私を寝かせました。
おじいさんは、仲間に入れていただきますね(^-^;と嬉しそうな口調で、今まで夫のペニスが挿入されていた私のアソコをゆっくりと舐め始めました。
『奥さん、美味しい味ですわい、全部舐め取ってもよいですかのぅ?』と。
夫は『どうぞどうぞ、穴も使って結構ですよ』なんて言うんです。イヤではなかったですが、おじいさん立つのかなぁと、心配してしまいました。
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