レスしていただきありがとうございます。
妻に聞いた話を、思い出しながら書いていますが、
書いているうちに、話を聞いているときの興奮がよみがえってしまい、
よくわからない文章になってしまいますが、
よろしければ読んでください。
3日目は、あとはお土産を買って途中で観光しながら
帰ってくる予定でしたが、夜の11時過ぎに酔って帰ってくるのですから
その時の話も聞いてみました。
会社には、ほぼ予定通り夕方6時頃着いたそうです。
6時半頃解散し、妻も荷物があるので車で送ってもらったそうです。
そのまま帰ってくれば、7時前には自宅に着いたはずですが、
送ってくれた男性が、妻にホットパンツ姿を頼んだ男性だったそうです。
会社を出ると、男性が、コーヒーでも飲んでから帰りませんか、
と言うので、妻も誘いを受けたそうです。
コーヒーを飲みながら、旅行の話をしていると、男性に
もう一度履いてもらえませんか、と頼まれ
あまり熱心に頼むので、いつも行くカラオケ店に移動したそうです。
いつものコンテナを使った店なので、他の人の目を気にすることなく
着替えることも出来ます。
いまさら隠れて着替えることもないので、男性の前でTバック姿になり
ホットパンツ姿に着替えたそうです。
男性1人だけなので、ホットパンツを、さらに上へ持ち上げ
ますますワレメがくっきり状態になると、男性も食い入るように妻を見てい
たそうです。
その姿のまま歌を歌ったりお酒を飲んでいたそうですが、
自動車で来ているので、妻だけがお酒で、男性はジュース類だけだったそう
です。
妻が歌い終わり、男性の横に座ると男性が妻の太ももを触りだしたそうで
す。
妻も酔ってきているので、そのまま太ももを触らせていると、
次第に男性の指が股間に近づき、アソコをワレメに沿って撫で始めたそうで
す。
昨晩のこともあり、男性が物足りなく感じているのは、
妻にもよくわかっていたので、しばらくアソコを触らせていたそうです。
と、ここで妻が私にこういいました。
「結論から言うと、入れてはいないけど、たぶん嫉妬すると思う。」
私が少し考えていると、
「大体想像はついていると思うけど、それでも聞く?」
妻の言葉に、嫉妬ではなく興奮してしまい、
私が、それでも本当のことを聞きたいと言うと、妻が話し出しました。
酔った勢いもあって、しばらく触らせていると、
男性の股間が膨らんでいて、勃起しているのが分かったそうです。
妻が男性に昨日の夜、指を入れた人を聞くと、他の男性だったそうで、
この男性も妻のアソコに、指だけでもいいので入れたくなったそうです。
この男性が指だけで我慢できる保障はどこにもありませんが、
おちんちんは入れない約束で、直接アソコを触らせたそうです。
男性が妻のアソコを触り始め、クリトリスを刺激し
妻も気持ちよくなってきたころ、指がスルッと入ってきたそうです。
妻も思わず男性の物を握ってしまったそうですが、
男性は、構わず妻のクリトリスを刺激しながら指を、
2本、3本と、入れてきたそうです。
妻も相当感じてしまったそうですが、
男性に、やっぱり我慢できないことを告げられ、
妻も気持ちよさで、一瞬迷ってしまったそうですが、
このまま男性の物を、受け入れることだけは出来ないと思い、
男性のズボンを下ろし、口に含んだそうです。
すでに男性の先端からは、透明の液体が出ていて、
よっぽど興奮していたのが分かったそうです。
他に誰もいないので、ゆっくり舐めまわし、
おちんちんを刺激しながら、最後は妻の
口の中で、男性の精液を受け止めてあげたそうです。
男性が、約束を守れなかったので、申し訳なさそうにしていると、
妻が「男性なら、おちんちんを女性に入れたくなるのは、
当然のことだからしょうがないわよ。」
と言って男性を慰めてあげたそうです。
男性が、少し元気を取り戻すと、妻に
でも、○○さんの舐め方がすごく上手で、
口の中に出した時は、すごく気持ちよかった。
と言われ、妻も、少し恥ずかしかったそうです。
カラオケボックスから帰るときに、妻が自らホットパンツを履き
入れさせてあげられなかったお詫びに、男性が
妻の股間を触りたくなったときは、いつでも触らせながら
遠回りして帰ってきたそうです。
以上が、今回の出来事のすべてですが、
妻がこう言いました。
「もし、あの時○○さんがコンドームを持っていたら、
酔った勢いと、アソコを刺激された気持ちよさに負けて、
○○さんのおちんちんを入れていたかもしれない。」
だらだらとした文章で申し訳ありませんでした。
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