男性が私のアソコを指差し、そのまま女性のアソコを指差しました。
私も興奮状態で、男性のほうを一度見て、そのまま挿入してしまいました
が、
あわてていったん抜いてしまいました。生のままなので妊娠の心配をしてし
まったのです。
男性がそれに気づき、私に向かいうなづきました。私が再び挿入すると、
男性も妻に指を入れ始めました。2本、3本と指を入れ妻を刺激していま
す。
妻もがまんの限界のようでした。手を後ろに伸ばし、男性のアソコを探して
いるようです。
男性が妻の手に握らせると、妻が自分で男性を導いてしまいました。
それを見て、今度は妻の妊娠の心配をしてしまいましたが、
男性が、「大丈夫です」と言い、そのまま妻に挿入してしまいました。
目の前で妻が挿入され、さらに嫉妬心が高まり、興奮も増してきたのに、
どうしたことか私のペニスが小さくなっていきます。
必死にピストン運動をするのですが、まるで駄目です。
女性がそれに気づき、私を座らせ、隣に座ると、
「初めての男性には、よくあること。心配いりませんよ。」と言い
私のペニスを握っていてくれました。男性も私を見て、
「初めは緊張しすぎて、勃起しなくなることがありますが、しばらくすれば
また勃起すると思いますよ。」
そう言うと妻の感触を味わうかのように隣で男性が、妻に挿入しているので
す。
ゆっくりとしたペースで妻の奥まで入れています。
妻のほうを見ると、妻が声を振り絞り「ここから先は見ないで。」と言いま
す。
先ほどの気持ちいい表情から、逝きそうになっている表情に変わっていまし
た。
私は、無性に妻が逝く姿が見たくなりました。
すると、私のペニスが女性の手の中で勃起しだしました。
女性が私のペニスを何度か手で擦ると、口に含んだのです。
今度は小さくなることもなく、勃起したままです。
妻が横を向くと、私がフェラされている姿が見え、私が気持ちいい表情を
しながら、女性の乳房を触っているのを見られてしまいました。
男性もそろそろ我慢の限界のようで、ピストン運動が早くなります。
妻が私のほうを見たときに、目と目が合い、逝きそうな表情で
「見ないで、見ないであなた、逝く~、奥に出される~」と言った妻の言葉
と、表情は
今でも鮮明に覚えています。
妻が逝くのと一緒に、男性も妻の奥へ出したようです。
それを見て、私も女性の口の中へ放出してしまいました。
2組の御夫婦から、初めての混浴でのプレイが楽しめましたと言われ、
その場で別れました。
部屋に戻り、妻に生で挿入させてしまったことを謝ると、
妻が女性から男性が2人ともパイプカットしているのを聞いていたそうで、
そのまま生で挿入させたそうです。
それどころか妻の口から
「こんな経験は初めてで驚いたけど、同じ女性から話を聞いて
こういう趣味の世界も、なんとなく分かった気がする。」と言うと
「でも、今は何だか不安な気持ちがあるので、もう少しだけ考えさせて。」
私がそっと妻を抱き寄せ、どんな不安があるのか聞いてみました。
1つは、今回を含め私以外の男性でも本気で感じてしまい、その時だけ
私のことを忘れ、他の男性に抱きついてしまうかもしれない事、
もう1つは、他の男性に逝かされた体を、その後私が抱いてくれるか
という不安があることだそうです。
私が、そういう不安なら何も心配いらないことを告げると、妻もしばらく考
え、
夫婦で楽しむことを了承してくれました。
家へ帰ってから、交際誌の体験談を本にした単行本を十数年ぶりに押入れの
奥から
出し、寝室の本棚に並べておきました。どうやら妻が読んでいる形跡があり
ます。
最近妻の普段の表情が以前よりも明るくなったような気がします。
久しぶりに、夫婦交際誌でも読んでみようと思います。
長文になってしまい大変失礼いたしました。
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