まだ是非を尋ねてもいませんが、話が半端なので、もう少し続けます:
わずかに身体をわななかせて、ジェインはベッドに座り込んだ。彼の頭を
つかんで前に引っ張りながら、そのまま後ろ向きに倒れて足を開く。親指で
そのくちびるを開きながら彼は、両脚の間の毛を揃えてあるのに気づいた。
そして彼の舌が片方ずつを舐めあげて、秘部の柔肉は舌下にとろけた。もう
今や彼女はすっかり濡れそぼってきていた。
「君は素晴らしい味がする。匂いもとてもいい。香水と一緒になってね」
彼はかすれ声で囁いた。
「ああ、それ、とっても素敵」Janeも囁き返す。指がその中に滑り込む。
「ああ」ハッと息を吸い込み、歓喜のため息がそれに続いた。そう、彼の
指が秘部の潤んだ温もりに浸り込み、ひなさきの根元を探ったのだ。外側の
拇指と、秘所の奥から雛尖の根元をマッサージする指とで、挟み込むように
彼は、彼女のひなさきを攻めた。
「ああ、わたしのg....」彼女の囁き声はかすれていた。
ひなさきを舐め回しては攻め下りる、というのがしつこく繰り返されて、
ついに彼の舌先は花園を守っていたひだを下がりきって、いまや肛門周囲で
円を描いていた。Janeは彼の頭髪に手を伸ばし、少しじっと抱えていたが、
続いて一緒にベッドに上がるようにと催促した。
Janeは手探りでGarethのコックを包み込む。その小さな手にぴったりした
握り具合なので、まるで愛撫するかのように前後にゆっくり動かし始めた。
「こんな握り具合のコック、初めてよ」とJane。「というの、ここの皮、
切り取ってないでしょ?こんな風にして痛くないの?」
「無理なく丁寧にやってくれれば痛くなんかないさ。」
「痛いといえばね、もしもよ」と彼女はもったいぶる。「もしもこんなに
大きなのを私の中に入れてもいいと言ったら、痛くしないって自信ある?」
「そんなこと、もしも、お許し頂けますなら、そりゃもう細心の注意で、
どーっこも痛くないように致しますとも。」
「でもね、私は先に味わってみたいわ。で、自分の口ならどう感じるか、
知ってみたいの」ぐるっと回ってコックを見て、彼女は試すように、それを
唇でさすった。ゆっくり包皮を剥いて、その先っぽにキスした。
「ムー... あなたの味だって素敵よ。」
彼女がぐっと足を広げたのでGarethはまたも彼女を味わえる形になった。
彼の舌はプッシーに深く入り込んだ。他方、コックを包む彼女の口は熱く、
彼は自分が身も心もJaneの前に開かれていくのを覚えた。
二人は向きを変えて抱き合った。舌と舌がふれあい、探り合った。互いの
唇にある混じりあった香味を味わった。彼は身体をかがめて胸に吸い付き、
撫で、その乳首を自分の口に押し込んだ。
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