いやいや、ボクの表現が悪かったためでしょうか、まったくの誤解ですよ。
西東京でも、もう新緑の鮮やかさは見られないことでしょうが、ボクの住む
新潟の田舎でも日増しに緑色が濃くなってます。もはや新緑なんて呼べなく
なってきた、それを惜しむ気持ちで使いましたが、「魅力的バディ」を形容
したのは「新緑にまして」だけなんです。「さかりが過ぎつつある」は新緑
だけにかかる形容のつもりで使ったんです。単なる誤解だと思って、これで
勘弁して下さいますよう、ヘヘェ。
かつてのボクと同じ、と言ったのは淋しかろう将軍さまにトリを取らせた
ままに放っておくのがイヤだったのかナ、のココロです。ゆかこさんがその
程度の神経じゃないのは分ってるつもりですが、足のウラのご飯粒みたいに
そのままにしとくのが、落ち着かない気分だったものですから、ハイ。
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