続きです。
アンタって大事にされてんのね。 あのバカ男店にくるとアンタの話しばっかし。俺のカミさんは、俺のカミさんはって。いつだったか会社の後輩だか部下だか連れてきて延々と嫁自慢してんの。見てて可哀相だったから、いい加減にしなさいって叱ってやったのよ… 何か嬉しくて泣きそうでした。精算を済ませ店から出てきたダーリンはキョトンとして、なに話してんの? 後一軒だけ付き合ってよ。 ワクワクしながら並んで歩いてると突然の告白。 メイ、俺ね 課長になる。本社から辞令が来た。 えっ マジ? 凄~い! やったねぇ うん、メイのお陰。 はにかんで俯くダーリン。 キャーキャー言いながら手を繋いで、まるでバカップルの二人。 着いた所はエッチなホテル。入り口で立ち止まる。いい? そんな事を女性に聞くなよ… それにあたし達って夫婦ぢゃん。 イヤだって言ったら? 質問返ししてみると、拉致るだって。 部屋に入る。二人とも結婚するまで親元で育ったからホテルは利用してたけど、結婚してからは一度も来てなかった。酔ってるせいか、すごいエッチな気分。お風呂にお湯を張る。溜まるまでベッドに腰掛けて待つ。何か黙り込む二人。ダーリンが寄ってくる。チューしてくる。モツの煮込みに入ってたニラの匂いが… ダメっ お風呂入ってから! 一緒にお風呂に入る。後ろから抱っこされる。ダーリンのがお尻に当たる。胸を揉まれ乳首をコリコリ。いつもの何倍も気持ちいい。ダーリンの右手が下に降りてくる。お豆を触られると身体がピクンピクン跳ねる。メイの方が我慢できない。お尻をずらしておチンチンをアソコにあてがい沈める。腰が自然に動き出す。バスタブのお湯が波打つ。あっという間に頭が白くなって硬直を繰り返した後、グッタリする。もっと欲しい。ダーリンをバスタブの縁に座らせお口でする。ダーリンもいつもより興奮気味。メイの頭を押さえつけ乱暴に突いてくる。苦しい… でもダーリンを見ると気持ちよさそうな顔してる。可愛い。喉の奥にピュッて液が当たる。口の中でおチンチンが何回もピクンピクンて跳ね返る。ゴックン… 洗いっこしてベッドへ。ダーリンのおっきいままだ。メイのアソコもベチャベチャ(恥 何だかおチンチンが愛おしくてたまんない。握ると… カッチカチやでぇ(笑) また続くけど…
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