あなたも早起き娘ですねえ。ま、ボクは仕事のリズムのために早寝早起きを
習慣にしていますが。閑話休題、さっそく体験告白です。
自分の中にそうしたスリルへの欲望や衝動がどのように芽生えてきたのか
今となっては不明ですが、ボクの場合、ごく若い頃から3pを始めました。
学生の頃同じ下宿にいた友人のいかにもさえないグチをそれこそ飽きるほど
聞いていたからでしょうか。性関係を持ったフレンドができると、すぐさま
(といえるぐらい早期に)3pを始めたんです。といって、決してその娘を
単なるセックスフレンドとか軽く考えていたわけじゃありません。その頃は
結婚するつもりでしたし、むしろ彼女のためによかれという気持ちもあって
目論んだんです。
まだ金銭にゆとりのない学生の身の上、当時のボクらが3p体験したのは
誰もいない山林でのテントの中でした。もともと友人が高校時代、山岳部に
入っていて、彼の手ほどきでボクらがしょっちゅう山歩きしていた、という
下地があったんです。で、今から思えばままごとみたいだけど、恋人らしい
関係になるとボクが彼女に誘いかけてキャンプに連れ出したんです、フフ。
はっきり3pを目指していたわけじゃありませんが、彼女もそう憎からず
感じていたのか、割と自然な成り行きで行き着きました。恋愛初心者のボク
ですから、当然、目の前でコトが始まりそうになると苦しいほどの胸騒ぎを
覚えましたし、止めなきゃいけない、とも思ったんです。でも同時にカレの
興奮と感激もわかるし、彼女の方もイヤとはいいませんでした。
同時に起こるわが身の倍増しの興奮が忘れられなかったのが大きかったの
でしょうね。立て続けに何どかの山歩きを次々と試みました。「山」という
ほど立派な山でなく、低い山林が続くだけでしたが、無性に楽しい青年期を
送ったなあと改めて回想しています。当時ボクは京都に遊学していました。
京都は東西と北方向を山に囲まれた格好ですが、北方向の低山全体を漠然と
北山と呼ぶんです。ヤマをある意味じゃ汚したのかも知れません、ウフフ。
美樹さんのスレに便乗して、回想の時間をもらいました。ありがとう
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