(続きです)
いざとなったら男より女…私より妻の方が度胸があると思いました。
しばらくその模様を口から心臓が飛び出るくらいの心境で覗いていました。最愛な妻が私の見ている前で違う男に抱かれているんです。冗談じゃないと思いましたがなんと私の下半身は痛いくらいに勃起していました。その頃妻はバスローブは脱がされパンティ1枚の状態にされてしまってました。風呂に入っている私に聞かれないようにかグッと声を押し殺しているかのようでした。男性には、あらかじめアイマスクを付けるように指示してありましたので次に妻には悟られずベッドの側まできて間近でみました。男性に目で合図しパンティを脱がせてもらったところ妻のマ○コはもうベシャベシャ状態になっています。また男性に目で合図し口にチ○ポを近づけさすと、ちゃんとフェラも始めるではありませんか…その時点でそっと妻の手を握って私の存在も知らせたところびっくりして口からチ○ポを外し、しきりに私に謝るんです。私は妻にもっともっと気持ちよくなったり乱れてほしいと告げた後、妻のマ○コに指を挿入し男性のをまたフェラさせました。そこでアイマスクを外し今の状態を把握してもらいました。妻は始めはイヤイヤみたいな素振りはしましたが再び興奮しだして男性のを夢中で舐め始めました。私の指マンがやや激しくなったところで潮を噴きはじめ、こんなに出るのかというくらい、また今までの最大量に放出しました。いよいよ私は彼に挿入のお願いをしました。妻はいいの?違う人と・・・と私に訪ねました。私は逆に妻に私の見ている前で違う男性のを挿入されるのが見たいと告げ、逆に妻にお願いしました。まず私は妻の後ろに回り両足をかかえ、これ以上開かないくらい足を左右に広げ男性に見てもらいました。妻も恥ずかしそうでしたが私も最愛の妻のマ○コを他人に見られていると思っただけでなんとも言えない興奮が再び襲ってきました。そのうち開かれた妻のマ○コに他人のチ○ポが入って行き、先っぽが入った時点で私は我慢できず自らシゴキ妻の口へ精子を注いでしまいました。2人はその後も体位を様々に変えセックスし、行ってしまった私はビデオ撮影に専念していました。続きはまたコメントで
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