みなさん、やさしいレスを返してくれる人ばかりでよかったですね。ボクも
少しでもお役に立てるアドバイスをと再チャレンジです。じつはボク自身も
恥ずかしさをあおることで、いっそう感じさせることができると言う回路に
気づいて鏡を愛用するようになりました。
ボクが愛用してたのは戦隊モノを土台にしたエッチな脚本を鏡に向かって
読ませることでした。名前はたとえばプリキュアでもなんでもいいですし、
ストーリーなんか荒唐無稽でも、なんにもなくってもいいんです。欠かせぬ
設定は「美女戦士マユミ」のように、ヒロイン自身が敵の本拠に乗り込んだ
ところで捕虜にされ、縛られるのみならず催眠術までかけられてしまう辺り
なんです。だから、しまいには恥ずかしいセリフまで言わされるわけ。
「マユミ、こうして囚われの身になった上は、もう私の奴隷になるのだ」
「イヤです。そんなトコつまむの、やめて下さい」
「アレ、お前、イヤと言いながら感じてるじゃないか。ホレ、どうじゃ。」
「あ、あ、、、イヤ。感じてません!ア、ア、、、、つらいわ。」
「そうだ。もっと脚をひらくのだ。ほーれ、まる見えだぞ。」
「見ないで。やめて下さい。恥ずかしい。ア、感じてしまいそう。」
「どうだ、こうすると感じるはずだ。お願いしないとやめちゃうゾ。」
「あっ、あ、ぁぁぁ、欲しいの」と鏡像の自分に言いながら、弄ぶのです。
どうせ囚われの身分ですから、セクシーなランジェリー姿にしちゃいます。
ホテルでご主人の前で演じてみてネ。うける事、請合いますよ、ウフフ。
※元投稿はこちら >>