続きです:
「吸ってくれよ。」
あたしが唇で彼んのをくるみこむと悶えたような声を出してきたの。竿に
そって口を上下に滑らせながら吸って、というフェラね。強めにゆっくり。
彼ってそれが好きなの。で、手であたしの頭を押さえて、彼のにそって上下
させるでしょ。悩ましい声だから、あたしもやる気が出ちゃう。寒さなんか
どっか行っちゃって、熱く感じてきたのよ。両腕をあげて彼に巻きつけて、
あたしの方へと抱き寄せたわ。口じゅうで竿に巻きつけて、ぐいぐいと強く
吸い込む。いったん唇をてっぺんだけに巻きつけて丸っこい先っぽを吸い、
次にまた竿にそって降りる。かわいい声出して、ぐいぐい深く突き出すの。
「立つんだ。」
先っぽにキスして立ち上がったわ。彼はあたしをくるりと回してケビンの
方へ向かせたのね。彼ったら、なんと目だけあたしに釘付けになったまま、
水面下じゃあ自分のをしごいてるのよ。あたしの彼氏は下まで手を伸ばして
一握りの雪をひろったの。で、あたしに圧しかかるようにしてゆぶねの縁に
おしつけてきたのよ。熱くなってたプッシーに手の雪をくっつけてくるんだ
もん、感じたとたんに両脚を広げてあたし呻いちゃったわ。
「熱かったんだから、冷やしていいんさ。なにしろ雪だって溶かしちゃうん
だからな。プッシーが燃えてるみたいだぜ。」
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