明けてみれば去年のことを蒸し返すってなりますが、付け足しの報告から。
大晦日のデートなんていうぜいたくができたのは、あちらのご家庭の事情が
絡んでいたからでして、何でもテキご主人の家の方で親族が大勢集まるので
彼氏も駆けつけねばならん、という話になったそうです。
せっかくのチャンスですから、ボクも大いに気張りました。先ずは一人で
オナニーショー頑張ってもらいました。一息ついたところへバイブを渡し、
そのまま第二場を始めてもらいます。彼女、潜在的にマゾだとボクは踏んで
ましたから、「疲れてダメ」とか言っても応じません。手の動きが止まって
しまうので、ついに手を出します。強引に持ち込むと前より強いイキ加減の
ように思えました。やはり、と思ったので後ろにも細いのを入れて前後から
攻めました。ここまででワンセット終了。
第二幕は静かなムードから始めます。つながった状態から忍ばせておいた
アイマスクを取り出してかけます。じわじわと言葉責めを始めます。相手の
ご主人のことを思い出させると逆に冷めてしまうらしいので、全く知らない
仮想の観客がいるように思わせます。単なる言葉のゲームだよ、と言いつつ
しだいに言葉をエスカレートさせると本人も思ってしまうタイプなんです。
こいつでたっぷり楽しめました。いつかホントに冒険させたいような気分に
なりました。
ところで二日は書初めです。若い頃を思い出しました。駆け出しの頃は、
大晦日の当直から元旦の日直ぐらいまでの連チャンは苦もなくこなしていた
覚えがあります。代わりにたいてい二日にお休みをもらえていたんだと思い
ます。つまり二日には誰かとツルんでいたと思うんですよね。若い頃のボク
なんかメッチャすごい生活でして、日替わりで渡り歩いていたと思うんです
よネ。ただし、間違っても職場の子には手を出しませんでした。
それで毎年ほとんど決まったように書初めしてた覚えがあるんですけど、
その内容ってのが「拓本づくり」なんです。もっと若い中学、高校の頃は、
ホントに石碑から拓本を取ってましたが、このジャンルに手を染めてからは
女拓づくりの味を覚えちゃったんです。つまり、下のお口に絵の具を塗って
紙にペタンと押してもらうんです。たぶん、まいとし違う拓本が取れてたと
思うんですが、もう一つも残ってません、エヘヘ。
さあ、今日もこれからテレビ漬けです。つまり「箱根」観戦。じゃ
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