突貫攻撃はもうはじまったかしら?わくわく日常をこなしつつ待ってます。
インフルエンザの人が増えると昼ごはんも抜かれたりしうるので、お互い様
ご用心を。今日はゆっくり目のお昼で済みました。若い頃は不意に抜かれる
のがこたえるので、昼は食べないのを原則にしていた時期もあります。
ここまで書いて、フト読んじゃいました。いよいよですね。稼いできて!
ボクの方、次のに手をつけました。ア、女のコじゃなくて英文小説のこと。
クローヒさんというペンネームでタイトルが "anticipation Ch2" これって
何と訳したらいいのかなあ。予感がして先回りするってニュアンスです:
お遊びの小旅行にと、彼氏があたしを山岳地方に連れてってくれたことが
あるのよ。彼の妻は、誰かと一緒に誰かさんのところへ行っていたのかな。
彼はヒマになる。そう思って、彼も都会を脱出したかったかな。あたしには
どうでもいいことだったのよ。ところがね、山の宿に腰を落ち着けた途端、
電話が入って、彼は仕事を始めてしまう。あたしは置き去りね。
ふと窓から見ると浴槽があるじゃない。でもね、いかにもへんてこりん。
あたり一面に雪が積もってるっていうのに、まるい木のお風呂からは湯気が
立ち昇っているって感じなの。そんな中で彼の運転手ケビンが、湯気の出る
お湯にのびのびとひたっている訳ね。肩越しに振り返ってみれば、私の彼は
締め切ったドアの向こうに閉じこもったまま。そうか、一人がダメなら次を
相手にするってもんだわ。
ここまでなんです。短すぎますね、エヘヘ。ゆうべは少し飲んでうたった
だけ。おとなしいもんですね。でも、翻訳も進まなかったなあ。ゆかりさん
ハッスルにエネルギーを受けて、ボクも頑張りますね。
まwた、経過の方もときおり入れて下さいね。
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