そうですか。昨日は観客なしのゲームでしたか。多数、でなくても複数の
目にさらしなれたバディーですから、客なしヒロインが寂しいんですね。
また出会い喫茶にもチャレンジして下さい。具体的状況はお店によっても
時々のお客によってもどんどん動いていきますから、ゆかりさんレスを見て
ボクも書くといたしましょう。
前レスに書き落としました。正確には書き足りなかったのですが、訳文、
さかのぼるだけでなく、前に送った分も訂正しましたので、再送しますね:
ブライアンが上へとにじり寄って彼のを突き出してきた。待ってましたと
こっちもそれを咥える。それがフェラを楽しもうにも、下半身に嵌り込んだ
アダムのが太いもんだから、すぐさま顎が上がってしまう。
ブライアンのは夫のよりやや長いが、頬張るにはぴったりの太さだった。
一人の男にプッシーを攻めさせつつ、別の男のを口に含んでる興奮は、私を
崖っぷちまで追いやってしまうに十分だった。ブライアンの竿に沿って舌で
舐め下りていって、ボールまで頬張ったとき、私もとうとう弾けてしまい、
ぼたぼた垂らした。そして、それをアダムが最後まで舐め取ってくれた。
アダムが一旦中断して退く頃、私のプッシーもちょうど程よくなってて、
そこへ今度はブライアンが8インチの一物を埋めてきた。夫に凝視されつつ別
の人のを受け容れるのは、これまで想像しうる中でも最高にいやらしく、ま
た興奮することだった。
ブライアンが長いこと誰にも当たりついてないだろうぐらいは、私たちも
感づいていた。だから自分が彼にかほどにも大きな快感をもたらしたことが
分ると私はいやが上にも興奮した。私のそこは既にひくついてきていたが、
いよいよ彼のが深く入ってくると、いきそうになってしまって抵抗できず、
つやつやの背中に爪を立ててしまう。ブライアンが本当にいい身体だから、
こんな思いまでさせてくれる夫がいて、つくづく運がいいと思った。
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