明晩クマちゃんとの予定です。今回は頑張ってもう少し遡って訳しました。
初めまで戻っても幾らもないのですが、次のに早く取りかかりたいのです。
で、そっちは締め切るのですが、ゆかりさんに既に見ていただいた訳文にも
追加しときますね。ヘタなのを暴露しちゃいますが、当初の翻訳に多少とも
手入れしましたので、送りますね。
やはり邦文のみです。前のとき、じつは英文も含めて、対訳のスタイルに
してみたのですが、すぐにカットされてしまいました、エヘヘ:
アダムはぐーっと寄って囁いてきた「声なんか殺さなくったっていいん
だ...こっちが何やってるか、あいつにも聞かせちゃおうや。」
まだ若干気にはなったが、息を荒くしたり、わざと色っぽいため息や甘い
呻き声を漏らすようにしていった。ブライアンにしても隣のベッドで何かが
始まっているぐらいは気付いていたはずだ。私たちも彼の変化がわかった。
だって時折、話が止まったり、言葉につまったりしてきたからだ。
アダムはコトを進めようと決め、被っていたシーツをはがしてきた。で、
私は半裸をさらすことになった。そのプッシーをアダムが撫でてる光景が、
ブライアンからすっかり見えているが、あんまり露骨に見まいともしてい
た。「もっと話を続けてくれよ」と夫。
「ウ、ゥゥ...いや、君らがお取り込み中だったみたいだから、お邪魔した
くないと思ったもんでね」と煮え切らない。アダムは私を座らせ、Tシャツ
を脱がせたので、私は何も着けてない姿になった。
「ぐずぐず言ってないで、君も入っちゃえよ。」アダムが誘う。
いや眺めてるだけでうれしいんだなどと言い訳がましく抵抗した彼氏も、
いざアダムが下に動いて、私のプッシーにしゃぶりつき始めると、とっても
我慢どころじゃなかった。アダムが自分のを下に入れて頑張るのを尻目に、
ブライアンも近寄って胸をもてあそびつつキスしはじめた。二人の男が私の
快感のためだけに尽くしていると思うと、そのもの凄さから、ほとんど私は
到達しそうになってしまった。アダムも自分の妻が別の男にキスされ愛撫を
受けるのを見て弾けそうだった。何より濡れそぼったプッシーを突き上げる
一途さから、それは間違いない。
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