私の肉棒をしごきながら、妻は胸から玉裏まで舐め回します。妻のバキューム・フェラに逝きそうに成るのを耐えて妻の局部をまさぐります。寝室は、お互いの愛撫の音で、いっそう肉棒が、そそり起ちます。お父さん子供の部屋に聞こえちゃうと腰を振りながらヒィヒィ言ってます。もう入れてお願い早くと妻が、催促してます。何を入れて欲しいんだ?って意地悪に聞きます。オチンコお父さんのオチンコマンコに入れて欲しいの!分かったじゃ入れてやる。起き上がり妻の局部は、異様の濡れ方シーツもお漏らしをした様な濡れ方パックリ空いた妻の局部に肉棒を入れました。突いてもっと突いてと妻が、腰を降らしてせがみます。私も若くは、無いんで、激しく出来ませが、妻の喘ぐ顔を見ながら、せっせと励みます。外へ出しての妻の声を無視して、中へ出しました。馬鹿お父さんの馬鹿なんで中出しするのと怒る妻は、まだ固い肉棒を口に含み私の顔を見ています。
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