それはある程度言っているのですが、
やはり相手に恵まれないと完全な貸出にならないと思いました。
大抵の男はただ精子を抜く事ばかり考えているみたいなんですよ…
セックスにこだわり過ぎてこちらの要望が返事だけで全く通らない感じなんで、やはり相手は重要だと思いました。
おかげで夫婦仲はさらに良くはなったのですが、
妻はこんな事二度としたくないと言ってました。
せっかく勇気を出して私の為に会いに行ってくれたのに残念です。
でも少しだけ妻も変わったのは間違いありません きっとまた出来る日が来ると思います。
今はしばらく妻だけをを誠心誠意愛して行きたいと思いました。
いまだに思い出すと胸が苦しくなる位嫉妬します。特に妻の顔を見るとこの口に彼の舌が絡められたり、彼の立派なチンポを口一杯に頬張って射精するまでフェラしたんだと思うだけで気が狂いそうに嫉妬しますね!
妻は流れでそうなったと言ってましたが、最初少しは楽しんでいたのだとも思います。
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