やはり妻と彼がどこまで関係をもったのか、日を追う毎に知りたくてたまら
なくなってしまいました。知らぬがなんとかって言う通りそのまま妄想だけ
にしておいた方がいいのかもしれませんが…。でも、自分の妻が他の男にど
の様に口説かれ、どう抱かれたのか気にならない亭主がいる訳がありませ
ん。そして妻を抱いた男が妻をどう評価するのか知りたいのも人情です。気
にしていない振りはしていましたが、とうとう聞いてしまいました。でも、
妻は彼に口止めされているのか、笑ってごまかします。「さあ、どこまでか
なぁ。気になるの?」 私が真面目な顔で尋ねても、「何て言えばいいのか
なぁ、食事して飲みに行って、少し飲み過ぎたから休んだだけ。」としか答
えません。「だから、その休むってなんだよ?ホテルに行ったんだろ?」
「それ以上聞くのは野暮って言うものなんでしょ?私はあなたの願いを聞い
ただけだし、それに、彼から聞いているでしょ? 私もあなたも、彼も満足
したのだから、それでいいんじゃない?」しつこく聞いても笑って答えてく
れません。あまりはぐらかされるとなおさら知りたくなります。普通なら夫
婦喧嘩になりそうな会話ですが、あの日から夫婦仲は以前にも増して良くな
り、それだけでも貸し出しデートは良かったと思います。
そんな時は「それなら、白状させてやるぞ!」時間も場所も関係なく妻に襲
い掛かります。
妻の興奮が昂ぶったのを見極めてから尋問を?はじめます。「こうやって彼
の大きいアレをに入れられたんだな?奥まで入れてもらって気持ち良かった
んだろ?」「いや、いや!」「本当の事を言ってみろ。気持ち良かったんだ
ろ?」「アアッ…、知らない、そんなこと知らないよ…っ」「嘘をつけ!彼
に自分と亭主とどちらがイイか聞かれただろ?さぁ、どちらがイイか答えて
みろよ。」「いや、聞かないで、お願い聞かないで…。アッ、ダメッ!」
「今おまえの中に入っているモノと彼のモノ、どっちがイイのか答えろ
よ。」最初は何も答えない妻も次第に思考が錯乱してくるのか「そ…それ
は…、ア~ッ、嫌っ!アッ、イイッ…、気持ちいぃ…。」もう少しで白状し
そうな感じなのですが、絶頂寸前で止め、まるで蛇の生殺し状態で責めあげ
ます。「アッ、やめちゃ嫌!もっと、もっと、ちょうだい。」それでも妻の
口は堅く決して本当の事を言いません。それほど私に聞かせられないことを
したのでしょうか?でも、それを自分の本心から聞きだすつもりはありませ
ん。逆にそれをネタに夫婦で楽しんでいるのが本音かも知れません。
実は、先程彼に連絡をし、彼から詳しい報告を聞きました。彼からの「先日
はありがとうございました。その後お変わりはありませんか?」と言う挨拶
をきっかけに、先日の核心部分について聞いてみました。「そろそろご主人
からそういう事を聞かれるのではないかと思っておりました。奥さんからは
何と聞いておりますか?」「笑ってごまかすばかりで、答えてくれないので
す。」何度目かのやり取りで、ようやく彼から真実を聞くことができまし
た。「では先に先日送れなかった写真をご覧下さい。これがあの日にあった
事です。」彼から送られて来た写真を見て「やっぱり…、そうだったのか。
これでは言えないわけだ。」と思いました。それはバスローブ姿で彼に後ろ
から抱きしめられている写真、全裸の二人がベッドの上で重なりあっている
写真、これでもかと言うほど口を開き彼の舌を受け入れている写真、妻が彼
のペニスを両手で包み込んでいる写真、そして、両手で顔を隠してはいます
が足をM字に広げ秘部を露わに晒した姿の写真でした。
私は多少のショックは感じましたが覚悟は出来ていた事なので「妻の味はい
かがでしたか?若くはありませんが、堪能して頂けましたでしょうか?」と
返事をしました。「この事実をすぐご主人に報告しようと思ったのですが、
貸し出しデートの嫉妬心はジラすほうが楽しみも長く続くと思い、黙ってお
りました。私に詳細を聞いてくると言う事は次の刺激が必要になったと言う
事ですね。」との事。もしかしたらこれも経験者ならではの配慮なのでしょ
うか?
「でも、正直に事情を説明すると、あの日、逆に奥さんから提案を受けまし
た。今回のデートが成功している様にご主人に伝えたいと・・・。そのため
に撮ったのが先日送った写真です。先程送ったものは善くも悪くもエマジェ
ンシー用の写真です。赤の他人の私の前で全裸を晒したり、肌を合わせた
り…、あれだけ大胆な写真を撮らせた時は、奥さん自身相当恥ずかしかった
のではないかと思います。ご主人に満足してもらう為にあれだけの覚悟を決
めたのではないかと思います。」と書いてありました。
やはり二人で話を合わせていたようです。しかし不思議と怒りはありません
でした。「私も本当は奥さんを抱くつもりでベッドに入りました。キスをし
て奥さんの全身を愛撫しましたが、どうしても奥さんの気持ちがこちらに向
かなかったのでSEXそのものはあきらめました。そして『今日のところは、奥
さんを抱くのはやめておきます。これだけ体が反応していても、気持ちがこ
ちらに無いようですから。』と奥さんに言いました。すると奥さんは『ごめ
んなさい。でも、それではAさんが満足しないのではありませんか?』と言わ
れ、結局奥さんの手でイカせてもらいました。ご主人の希望では強引にでも
最後まで行ったほうが良かったのかもしれませんが、今回はここまでで、十
分だったのではないかと思います。奥さんはとてもご主人思いで他人にも優
しい女性だと思いました。こんな奥さんがいてご主人は本当に羨ましいと思
います。」とありました。 そして最後に「ご主人として、自分の妻の秘密
を知った男性がどのような評価をするのか、興味があると思います。次のメ
ールで私が感じた奥さんの感想を正直に報告させていただきます。ショック
を感じるかもしれませんので、後はご主人にお任せします。」とあり、彼か
らの報告は終わりました。
このメールを読み終える前に次のメールが送られてきました。まるですべて
の成り行きを把握している様にです。送られてきたメールをすぐにでも読み
たいと思いました。でも、なかなか開けません。やはり私の知らない妻の姿
を知るのは怖いと思ったからです。でも、自分の本心には勝てずとうとう、
見てしまいました。「あなたの奥さんの肌は透き通るほど白くて、肌を会わ
せると滑るように肌理が細かく、極上のシルクの様な肌触りでした。舌を這
わすと甘酸っぱい汗と、消えそうな細い吐息に少女の様な可憐さを感じまし
た。キスも柔らかい唇と強く吸ったら千切れそうな位細い舌、柔らかい粘膜
と甘い唾液を私の舌と五感全体で十分堪能させて頂きました。勿論ご主人の
自慢であろう、柔らかくて形の整った乳房。その先にある処女の様に小さく
て、それでいて舌で転がせば瞬く間に硬く尖るピンク色の乳首も、可愛らし
さが溢れておりました。濃くも薄くもないサラサラのアンダーヘアー、その
中に隠れたまさにピンクの真珠とも言えるクリトリスも奥さんの可憐さをあ
らわしておりました。でも、その可憐さとは裏腹にひとたび剥き出しにされ
愛撫されれば、全身を硬直させる程の感度の良さ…。吸い上げればすすり泣
き、舌を這わせれば髪を振り乱しながらの絶叫と痙攣…。さらに控えめな陰
唇を捲り、指先で広げると容姿とは正反対に熟して真っ赤に充血した秘部、
豊かに溢れ出る愛液、呼吸をしているかのように収縮する膣口。舌と指を使
い、愛し続けると最後には全身が性器になったかのように快感に狂い、我を
無くし、獣の様な声を上げ乱れ、痙攣した全身を反らし、腰を高々と上げ、
大量の潮を吹きながら達してしまいました。清楚で貞淑な顔と淫乱な娼婦の
顔、ご主人しか知らない奥さんの本性と極上の味を存分に味あわせて頂きま
した。」と書いてありました。
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