この日は和子とYさんはやりっぱなしでした。 俺は寝たふりして見てました。
Yさんに言われるままに和子は足を開きおまんこを見せてました。
「ご主人には言わないから、奥さんとまたやりたい、これからもやらせて下さい」と言われて
「本当に言わないで下さいね、Yさんのおちんちん気持ち良いですよ」
「どこが気持ち良いですか?言って下さい」
和子はYさんのちんぽを入れたまま「あぁ、おまんこが気持ち良いわ」と言ってました。
「奥さんのおまんこがヌルヌルに濡れてますよ、中で出していいですか?」
「ぁあ、恥ずかしい、感じてるみたい、中で出したら主人にバレてしまうわ、言わないでね主人には」
イッた後、二人は横になり「和子さんのおまんこは気持ち良いですよ、前からおまんこしたかったんですよ、また入れさせて下さいよ」
「主人にバレたら恐いわ、私が他のおちんちんを入れたなんて知ったら」
「和子さんのおまんこを舐めさせて下さい」
「えっ、恥ずかしいわよ、これくらい開けばいい?丸見えでしょ?」
和子はYさんの前で足を開きおまんこを舐められていた
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