ありがとう。朝っぱらから大興奮モノのレス読んじゃって、収まらないモノ
ができて困ってます、ウフフ。レズの話を書いたのは、一つには話の作者の
説明に、海の向こうの事情のことも入れようと「バイ」に触れた言い訳に。
もう一つはゆかりさんの想像の世界を膨らませる一助にも、という気持ち。
ア、もう一つあって、今はじまってる物語がレズものなんです。ネタバレに
なっちゃうけど、この二人、これからの展開の中で、お互い初めてのレズの
世界に足を踏み入れちゃうんですね。
修学旅行みたいな卒業旅行に来た二人の女学生、リサとアリィの女性像の
簡単な描写と、アリィがなりゆきで、ここ数日こらえてた四つんばいオナを
始めたところまで(冒頭部分の前に読んでもらいましたね)が起と承です。
リサが急に帰ってきて、そのシーンを見て驚愕するのが転でした。この転が
どういう「結」に結びつくか、という構成でお話が続きます:
衝撃をうけるリサ。「ああ、何てこと」とつい声に出してしまう。化粧台
の方に後ずさるが、そこにつまずいて転びそうだった。
アリィも吹き飛ばされるように現実に引き戻され、シーツを引っつかんで
身体を隠そうとした。そして何とか口を利けるだけの落ち着きを取り戻して
尋ねた。「何のために、こんなに早く戻ってきたわけ?」
リサの口は、彼女が目撃していたもので、まだあんぐりした儘だったが、
天気がいかにも悪くなってきて、そのため遺跡には行かないと決まったのを
アリィに教え、納得させた。アリィも窓外を見て、自分がさっき恍惚状態に
あった頃に、外はひどい土砂降りが始まっていたのだと思い知った。突然、
リサは激しい不快感を覚えてきて、きびすを返す。そして「ちょっとの間、
あんたを一人にするね」と言い置いてドアから出た。
アリィはきまり悪くて、とてもじっとしてられず、両眼から涙を流しつつ
すぐに洗面所に向かった。その頃リサの方は黙って廊下に立ってて、次第に
驚きも治まって顔には笑みさえも浮かんできていた。ただ、どう手をつける
べきか判らず、ホテルのロビーをうろついて、彼女は構想を練る。そして、
部屋に戻ろうと決めた。アリィが当惑しているだろうと解るだけに、何とか
自分が癒してやらねば、と思うのだった。
※元投稿はこちら >>