タイミングってものですかねえ。立て続けてこういうことが起こったので、
仕事の中身をすっかり白状することにもなっちゃいましたね、アハハ。もし
できればそんなことは伏せたままでお付き合いしていくつもりでしたけど、
じっさいにシビアに感じられるだろう状況が見えますと、黙ってられないと
いう気になって、ついひとこと口を挟んでしまうことになります、アハハ。
こういう場合、本人にとっては痛みが辛いので、ブロックも有力な手段と
なります。トリガーポイントブロック、硬膜外ブロック、神経根ブロック、
椎間関節ブロックなど行うことが多く、腰痛の種類によって使い分けます。
ただ、いずれにせよ鎮痛が目的ですので、原因療法あるいは根治的手段じゃ
ないってことを忘れてはいけません。
またゆっくり説明しますが、人間においては脊椎で体重をいったん完全に
請け負って、それを昨日の説明のようにいろいろに振り分けます。他動物は
そんなきつい構造をとる必要がありませんので、人間のような腰痛と無縁で
生涯を過ごせるわけです。人間も必ずしも悲観することないのでして、気を
つけて生活すれば、そんなに辛い思いを体験せずに過ごせるはずです。
次回から「脊椎動物」といわれる仲間が、この骨をどう作ってきたか、又
その使い方をどう工夫してきたのか、いろいろ見ていきます。前の脳脊髄液
の説明では「むずかしい」ときらわれちゃいましたので、その辺に注意して
進むつもりです、エヘヘ。
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