ウフフ、お久のクイズの答えは外れでした。さあ、お仕置きの中身はいかが
いたそうかナ?ムチでお尻ペシンペシンもいいだろうけど、ボクのフェチに
お付き合いいただくとして、後戯の花びらしゃぶりでも致そうかな、フフ。
正しい答えは3;後戯、なんです。とんぼの仲間にもボク並みのフェチが
はやってるのかナ?いやいや、そいつは冗談でして、雄のとんぼたち本能に
もとづいて自分の精子を次の世代に残すために、交尾後もメスを離さないで
産卵までメスとつながったままなんです。
このためメスの頭部は産卵時までに傷だらけになります。赤とんぼの場合
水面に尻尾をつけるように低く飛びながら数個ずつ卵を落としていきます。
産卵が終わると結合をときますが、この時点では双方とも体力を使い切って
いると思われますね、いかがでしょう。他のとんぼでは、水ぎわの草などに
産みつける場合もありますし、ボクも見た覚えがあります。
ちゃんとつながってないと、メスのとんぼって(赤とんぼだけじゃなく)
ゆかりさんみたいな行動を取るからです。ええ、もう100%です。浮気を
しちゃうし、あのメスたち、ピルも服んでないから、後から交尾したオスの
精子が役立つことになるんですね。雄ドモのテクニックとして、飛び越しや
掻き出しってのがあるんですよ。凄まじいもんだと感心しちゃいます。
クイズに戻って、もう一つのヒントがあります。あなたもひょっとしたら
見たことがあるかも知れません。とんぼの交尾って、あの二つがつながって
飛ぶ格好と違って、もっとシックスナインの格好に近いでしょう?写真でも
送れば一番早いけど、そいつは遠い将来、直接メール交換するときの楽しみ
として残しておこうかな、ウフフ。
とんぼって以前お話したホタルと違って、羽化後も肉食を続けるんです。
細かくは存知ませんが、空中で蚊のような小昆虫を食べて羽化したときより
大きくなります。数日かけて長距離飛行に耐えるエネルギーを蓄積します。
この害虫摂餌(せつじ、といいます)の関係もあってか、地方によっては、
赤とんぼをむやみに殺すと病気になる、雷に当たるなどの話も残ってます。
童謡「赤とんぼ」のメロディーについて付言しますと、普段赤とんぼって
いうとき、「と」にアクセントをおきますね。ところが、あの曲では「あ」
の音が高く歌われます。この点について、後年、作曲者の山田耕作が説明を
加えています。作曲した昭和2年当時には、東京の下町では「あ」の音だけ
強く発音するのが普通だったそうです。
戦前に日本の爆撃機は赤とんぼと呼ばれてましたが、その理由は爆撃機が
他の種類と見分けつきやすいように赤く塗られていたからだそうです。事実
ボクも知ってる老人に、この「赤とんぼ」の発音についてお尋ねしたところ
「あ」を強く高く発音していました。
さあ、がんばって説明したから、お仕置きのアソコおしゃぶりでもさせて
もらおうかな、ウフフ。
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