今朝方の空ですっかり秋だなあ、と思いました。水色が綺麗になりました。
あの空色ってなぜ、あんな色になるかご存知ですか?あれは空気の20%を
占める酸素分子の色なんです。ビーカーに取った液体酸素がまさにアノ水色
なんです。酸素が液化するのはマイナス183℃以下なので、ビーカー入り
液体酸素を見る機会は多くありませんが、中学や高校の授業で見せることも
あるようです。用途はロケットや医療用のほか製鉄でも使われています。
さて昨夜の続き、性腺、脳、性器の性分化という課題のうち、性器の分化
だけを取り上げます。しかも今宵は外性器の性分化だけ。あなたの大好きな
チンポ君とボクのまだ渋皮剥きテクニックいま一つのクリちゃんがどんなに
作られていくか、についてです。
ゆうべも言いましたが、脳も性器も性分化を決定付けるのは男性ホルモン
です。英語ではアンドロゲンといいます。できあいのホルモンを注射などで
外から与えても性分化を起こすのは可能でしょうが、普通は本人の睾丸から
分泌される男性ホルモンで、胎児の脳と性器とが性分化を起こします。が、
たかがY遺伝子の作用ぐらいで、精巣と卵巣との差ができて、精巣から出た
微量の?ホルモンですごい差ができていくってのが神秘的ですよね。
性腺の分化だけでなく、外性器の分化についても同じことです。詳しくは
ごちゃごちゃするので、性器の詳細は次便にしますね。
なんか男の方が立派みたいに聞こえるといけませんが、善悪の問題でなく
性分化をおこす、つまり別々のものとして発育していく、その分岐点を作る
きっかけとなってるだけのことです。男女双方とも、本来どちらにも分化が
可能な共通の原器を持っています。別々のものに分化・発育していくための
プログラムも準備されています。男性ホルモンの働きかけがあれば男性への
プログラムに沿って発育し始めるし、働きかけがなければ、そのまま女性に
発育するプログラムに沿って発育し続けるだけの差異です。
346号レスに前述と書いて間違えそうですが、かなり前の既述分です。
ええ、クリちゃんとチンポ君とが相同、という関係のことです。どちらにも
分化しうる、いわば「チンポ原器」が双方の胎児についています。どちらも
可能なので、これを「クリット原器」と呼んだところで間違いじゃない。
ただし、どちらの呼称も教科書には載ってない(だろうなぁ)、ウフフ。
いつの日か写真まで見ていただくといいだろうけど、胎児の性器の分化を
追ってみると、胎生9週ぐらいまで男女差なんてまったくなく、クリットと
おぼしき小さいのがついてて、双方ともきっちりワレメがあります。
今夕はひそかな期待の「かます」が手に入らず、並っぽい刺身であなたの
幸運への遅い目の乾杯をします。それでも具が多いので、日本酒です。
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