読み返してみると、ボク自身、とっても半端な物言いが多くて無責任すぎる
気がしてきました。三木露風と赤とんぼについては、忘れずに書けそうだと
思いますので、いまは食塩の摂取について、少し補足しますね。気が多いと
いうのか、結果的に無責任となってしまうので、戒めねばなりません。
食塩というのはナトリウムと塩素でできてますが、今は前者だけ考えれば
いいでしょう。こいつを着実に摂取する必要性ってのがあるんです。しかも
この必要性たるやご先祖様の上陸劇の頃から、最重要な課題として登場した
という歴史があるんです。きっと初耳でしょう?
でも、それがゆえに今や高血圧や動脈硬化の主犯の一人にもなっちゃった
とまでいえば意味は分りますね。ええ、食塩が血圧を維持する重要な役割を
果たしている点です。食塩をとることで、血圧が一定の上昇をみせます。
海の中では血液も外を取り巻く海水とそう変わりない重さですから、体を
循環する上で何の支障もありません。海水じゃなく淡水だったところでそう
大きな変わりはありません。ところが上陸してくると話が違ってきます。
たとえば人間だと体格によりますが、心臓から40~60cmも高い脳まで
血液を送らねばならず、それもやっと届いた、なんていうんじゃ困ります。
十分にゆとりをもって送り届けたいわけ。このパワーが血圧です。
人間の血圧は100mmHg(水銀柱で10cm分の圧力)ありますが、お店に
並んでる海のお魚さんたちは10mmHgあるかどうか、です。さっきも言った
ように海の中なら、これでいいんです。けど、最初のカエルたちが、池から
頭をもたげたときめまいを起こした可能性があります。(最初に上陸したと
思われる連中はぜんぜんカエルたちとちがったみたい。今みてるカエルって
その後の数億年かけた改善努力のあげくにできた両生類です)
ホントのところ5mmHg程度だったお魚さんたちと違って蛙たちは15mmHg
程度の血圧を持つに至っています。でも、それじゃ人間さまの脳まで多量の
血液を送り届けるなんてできませんネ。直立歩行するにはイヌたちと違って
余分に高くなった脳まで送る必要があります。
ゴメン、半端だけど長いので明日にしますね。おやすみ、チュッ
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