Janeは手探りしてGarethのコックを包み込む。その小さな手にはちょうど
ぴったりした握り具合なので、まるで愛撫するかのように前後にゆっくりと
動かし始めた。
「こんな握り具合のコック、初めてよ」とJane。「というのはね。ここの
皮、切り取ってないでしょ?こんな風にして痛くないの?」
「無理なく丁寧にやってくれれば痛くなんかないさ。」
「痛いといえばね、もしもよ」と彼女はもったいぶる。「もしも、こんな
大きなのを私の中に入れてもいいと言ったら、痛くしないって自信ある?」
「そんなこと、もしも、お許し頂けますなら、そりゃもう細心の注意で、
どーっこも痛くないように致しますとも。」
「でもね、私は先に味わってみたいわ。で、自分の口ならどう感じるか、
知ってみたいの」ぐるっと回ってコックを見て、彼女は試すように、それを
唇でさすった。ゆっくり包皮を剥いて、その先っぽにキスした。
「ムー... あなたの味だって素敵よ。」
彼女がぐっと足を広げたのでGarethはまたも彼女を味わえる形になった。
彼の舌はプッシーに深く入り込んだ。他方、コックを包む彼女の口は熱く、
彼は自分が身も心もJaneの前に開かれていくのを覚えた。
二人は向きを変えて抱き合った。舌と舌がふれあい、探り合った。互いの
唇にある混じりあった香味を味わった。彼は身体をかがめて胸に吸い付き、
撫で、その乳首を自分の口に押し込んだ。
続いて流れのままに、もういちど彼女の足を割って、その上に彼は身体を
重ねていった。わがコックの裏側をJaneの茂みが擦っていくのもうれしく、
二人でディープキスをかわした。彼女の手がコックに届き、待ち構えている
プッシーの唇へと導いた。あからさまな手つきだった。
彼は包皮を引っ張って、その気になってるコックの頭を剥き出し、彼女の
両脚の間の湿地帯に沿って滑らせた。入り口で少し止まって、ゆっくり中へ
滑り込んだ。窮屈なそこに暫しじっとして、きつさと身体の熱さを味わい、
また敏感になってる先っぽの皮膚に、それを刻み込もうとした。
Janeは腰を円く動かしていたが、次第に彼をもっと引き込もうと動いた。
彼は届く限り奥まで入り込んで、自身を取り巻く彼女の身体がとても温かく
湿っているのを感じた。お互いの前のふくらみ同士が強くこすれ合ったが、
彼女のジュースが潤滑剤になって、それさえも気持ちよかった。
二人の動きは、最初ややぎこちなかった。お互いの身体に馴染んでないの
と、はやる気持ちとが相俟って、初めのうち、うまくいかなかった。
「ああGareth、私に頂戴。もっと、コックをもっとよ。いっぱい頂戴。」
今や二人はより滑らかに協調して動いてたし、彼はがしがしと激しくも深く
彼女の中へと突き込んでいた。
秘苑の奥深くへ彼が矢つぎ早に突き入れ、対して彼女の腰が応じていくに
つれて、プッシーが彼のコックを絞りあげていった。そして自身の達しきる
前にその精液が熱くもビクッビクッと噴き出てくるのを感じた。自身の中が
次第に彼のジュースで満たされていってる間そのがしがしを、もっと続ける
ように、と彼女は急かし続けた。
半ば固いままなのに、彼の動きが遅くなってきた、と彼女は感じ取った。
Janeは腰を懸命に上下させ、ついに自身も昇りつめて、彼のコックの周りで
がくがく震えるのを感じた。彼のは尚も大きいままだが、緩んできていた。
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